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堺雅人ブレイク作品も!「横山秀夫」原作映画5選

12年間の記者時代の経験を活かした警察小説の名手「横山秀夫」。ベストセラーを連発し、映像化作品も数多い。ドラマ&映画化され、ともに傑作となった『64(ロクヨン)』。堺雅人や滝藤賢一がブレイクした『クライマーズ・ハイ』、内野聖陽や柄本佑の演技が光る『劇場版 臨場』など5作品。

更新日: 2017年04月02日

aku1215さん

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◆12年間の新聞記者生活から転身するなど異色の経歴

「横山秀夫」

1957(昭和32)年、東京生れ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒。上毛新聞社での12年間の記者生活を経て、作家として独立する。1991(平成3)年、『ルパンの消息』がサントリーミステリー大賞佳作に選出される。1998年「陰の季節」で松本清張賞を受賞する。2000年、「動機」で日本推理作家協会賞を受賞。
http://www.shinchosha.co.jp/writer/3211/

群馬県の地方紙、上毛新聞の記者時代はずっと警察担当だった。それも県警本部詰めのサブキャップ。通常の事件事故には目もくれず、もっぱら「特ダネを抜く」ことだけを考えていたという。

1991年『ルパンの消息』が第9回サントリーミステリー大賞佳作を受賞したことを契機に退社し、フリーのライターとして漫画原作や児童書の執筆などをこなす。

原作は一般読者からも高い評価を得ているが、直木賞の選考会では“オチに重大なミスがある”と指摘され、反論する横山氏が“直木賞決別宣言”をした

原作=『半落ち』

◆記者時代の経験を活かした警察小説の名手 ベストセラーを連発

「虚構の世界に想像の橋を架けていくことが小説を書く作業だとするならば、その土台となる橋脚部分に、記者時代のさまざまな経験や知識、獲得した真理といったものが役立っていると思います。」

横山秀夫の言葉

「クライマーズ・ハイ」や「半落ち」などのベストセラーを次々と送り出してきた超人気作家。

◆そんな「横山秀夫」原作の映画5選

▼『64(ロクヨン)』(2016)

監督:瀬々敬久
脚本:久松真一、瀬々敬久
原作:横山秀夫
出演:佐藤浩市、綾野剛、榮倉奈々、夏川結衣

わずか1週間の昭和64年に発生した少女誘拐殺人事件・通称「ロクヨン」。事件は未解決のまま14年の時が流れ、時効が目前に迫っていた。かつて刑事部の刑事としてロクヨンの捜査にもあたった三上義信は、現在は警務部の広報官として働き、記者クラブとの確執や、刑事部と警務部の対立などに神経をすり減らす日々を送っていた。

前編では加害者の匿名報道を巡って対立する広報室と記者クラブの狭間で奮闘する三上の姿が描かれ、後編では「ロクヨン」事件を連想させる新たな誘拐事件に三上が立ち向かう様が描かれる。

日本映画界が誇る名優・佐藤浩市を主演に迎え、その部下に綾野剛、榮倉奈々。対立する県警記者クラブに瑛太。その他、ベテランから若手まで主演級の俳優陣が、いずれも物語の重要な役柄として出演!

横山秀夫が7年ぶりに世に放った衝撃作『64(ロクヨン)』は、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2013年「このミステリーがすごい!」第1位などに輝き、瞬く間に文壇を席巻した。

緊張感あふれる演出と演技で描かれる、お蔵入り事件の謎や登場人物たちの確執に注目。

前編・後編併せて興収36億円を超える大ヒットを記録!

映画【64ロクヨン】評価90点。一押しのミステリー作家横山秀夫の原作。待ち望んで鑑賞したが、噂通り映画史に残る傑作。原作が強いと映像も見応えがある骨太の作品。個性的な俳優がしのぎを削る久々の推薦作。観て損なし。 pic.twitter.com/GGfaRYT6ic

映画 64(ロクヨン)の永瀬正敏さんが印象的だった。 切なさとか憎しみ、すごい演技力だと思った。 (永瀬さんの切ないシーンで号泣したのだった) 緒方直人さんの目つきも印象的だった。 佐藤浩市さん最優秀主演男優賞、おめでとうございます。

映画『64-ロクヨン』後編を鑑賞。 愛する者を失う悲しみ、奪った者への憎しみ、正義、大義、あらゆる事を考えさせられる重厚な作品。 留守宅の三上の家で鳴っていた電話に希望を託しつつ席を立った。 小田和正さんの歌が胸に深く沁みた。 pic.twitter.com/o9KWzsJ538

▼『劇場版 臨場』(2012)

監督:橋本一
脚本:尾西兼一
原作:横山秀夫
出演:内野聖陽、松下由樹、渡辺大、柄本佑

都内で無差別通り魔事件が起こり、犯人は心神喪失を認められ無罪になる。2年後、犯人を担当した弁護士と精神鑑定を行った医師が相次いで殺害され、捜査本部は通り魔事件の遺族による犯行とにらむ。しかし、検視官・倉石は被害者の死亡推定時刻に疑問を抱き……。

横山秀夫のミステリー小説を原作にした、人気テレビドラマの劇場版。並外れた観察力と洞察力で難事件を解決してきた検視官が、ある事件の関係者を狙った連続殺人事件の真相を追い求めていく。

内野聖陽演じる強烈なキャラクター 検視官・倉石とテレビシリーズのレギュラー陣に加え、豪華演技巧者が集い、現代の世相をも反映させた重厚なドラマが展開。

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aku1215さん

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