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最後は中田翔!タイブレークでオランダとの激闘を制した侍ジャパン

第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド初戦のオランダ戦で死闘の末に野球日本代表の侍ジャパンが制した。中田翔のホームラン、小林誠司の勝ち越し打、菊池涼介のファインプレー…投手陣が踏ん張りながら延長11回のタイブレークで中田の勝ち越し打で勝利。日付が変わろうとしていた。

更新日: 2017年03月13日

nyokikeさん

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▼侍JAPANが2次ラウンド初戦のオランダ戦を延長タイブレークの末に勝利した

侍ジャパンが延長タイブレークの死闘を制し、2次ラウンド初戦でオランダ(1次ラウンドA組2位)を破った。

1点リードの9回2死から同点に追いつかれながら、今大会初のタイブレークとなった延長11回に中田翔内野手(日本ハム)が決勝の2点タイムリー。8-6で難敵オランダを撃破し、決勝ラウンド進出へ白星発進となった。

▼3回、侍ジャパン史上初の3戦連発となる勝ち越しホームランを放った中田翔

日本は3回、1死から菊池と青木が連続内野安打。2死一、二塁で打席に入った中田がカウント1ボール1ストライクからの3球目スライダーを左翼スタンド最前列に放り込んだ。

「チャンスで点を取ることだけを考えて、集中して打席に入りました」と中田。

出典侍・中田が勝ち越し3ラン「集中して打席に入った」 3試合連続アーチ デイリースポーツ

WBCで日本代表選手の1大会3本塁打は、第1回(2006年)の多村仁に続いて2人目。3試合連続本塁打は初となった。

▼この4点リードを先発・石川歩が守りきれず同点に…

3回裏。1死二塁から適時打を許して3点差。内野安打で1死一、三塁とチャンスを広げられ、犠飛で2点差と詰め寄られた。2死二塁で打席は4番のバレンティン。痛烈に振り抜かれたボールは左翼ポールを直撃。同点2ランで東京ドームが静まりかえる中、オランダのナインの歓声だけが響いた。

石川は「点を取ってもらったあとに取られてしまったので、そこは反省しています。力負けしました」とコメントした。

▼侍ジャパンで急成長している小林誠司が左手一本で食らいついた勝ち越し打

5-5の5回。先頭の坂本が中前打と捕逸で無死二塁とチャンスメーク。1死二塁から秋山の二ゴロの間に三塁へ進み、2死三塁。9番の小林が中前へ適時打を放った。「必死に食らいつきました」と振り返った。

▼乱打戦の前半からオランダの猛攻を凌ぐ後半へ

150キロを超えるストレートで力勝負に出ると、ボガーツをストレートで見逃しの三振。さらに前の打席で2ランを放っているバレンティン(ヤクルト)を武器の“お化けフォーク”で空振りの三振。続く打者も凡打に仕留めて、ピンチをしのいだ。

7回には松井が4番手でマウンドに上がった。四球で走者を出して1死一塁。3番ボガーツの中前へ抜けそうな打球に二塁・菊池がダイビングキャッチ。そのままバックハンドでベースカバーに入った遊撃・坂本にグラブトスし、見事に二塁で封殺した。

1点リードのまま迎えた9回のマウンドには則本が登場。しかし、四球と安打で1死一、三塁のピンチを招くと、2死からスクープに二塁への適時内野安打を浴びた。勝利まであと1人から試合を振り出しに戻され、試合は延長戦に突入した。

・延長戦の1死満塁の好機で青木が併殺…11回から適用されるタイブレークへ

10回1死二、三塁のチャンスで菊池涼介内野手(27=広島)が敬遠され満塁。3番の青木との勝負となったが、二塁ゴロ併殺に倒れた。

・タイブレーク制とは?

タイブレーク制 延長11回以降は無死一、二塁から始まる。打順通りに打席に入り、走者は先頭打者の直前の2人。

▼タイブレークで男・中田翔が見事勝ち越しを放ち、侍ジャパンが勝利!

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nyokikeさん

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