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19年ぶりの日本人横綱誕生!今や国民の期待を一身に背負う稀勢の里

19年ぶりに日本人横綱となった稀勢の里。以前から白鵬の連勝を止めたり、昨年(2016年)は年間最多勝を獲得するなどその実力は知られるも、5度の綱とりに失敗などの苦杯続き。そこから這い上がっての初優勝からの横綱昇進。横綱の重圧やプレッシャーに負けず、頑張ってもらいたいものです。

更新日: 2017年11月21日

egawomsieteさん

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■稀勢の里、10日目から休場 2場所連続で3横綱不在に

大相撲の横綱稀勢の里(31)=本名・萩原寛(ゆたか)、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が福岡国際センターで開かれている九州場所10日目の21日から休場することになった。

 同日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が日本相撲協会に「腰部挫傷・左足前距腓靱帯(ぜんきょひじんたい)損傷で約1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出した。田子ノ浦親方は「いろんなところをかばっているし、力が入らない。休場は本人が決めました」。休場は4場所連続5度目。来年1月の初場所は成績次第で進退問題が浮上する可能性もある。

 稀勢の里にとって初の全休明けの今場所は、9日目まで4勝5敗。1場所5個の金星配給は、昭和以降でワーストタイだ。

■沈黙貫く稀勢の里 “屈辱の記録”に並ぶ

◇大相撲九州場所9日目(2017年11月20日 福岡国際センター)

 稀勢の里が“屈辱の記録”に並んだ。優勝制度ができた1906年(明42)以降、1場所で5個の金星を配給したのは、01年秋場所の武蔵丸と2人だけ。武蔵丸は11日目でのワースト記録だが、和製横綱は2日早い9日目。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)はこの日朝、「場所には出る。出るということは相撲が取れるということ」と話していたが、宝富士戦は横綱の相撲とは言えなかった。

八角理事長(元横綱・北勝海)は3場所連続休場からの再起を期す稀勢の里について、場所前に「苦しい場所になる」と見ていたが、この日は「それ以上だね」と心配した。

 過去16勝1敗と得意にしていた相手に敗れたが、10日目は千代の国戦。その後は三役以上が相手となる見通しだ。このまま休場するのか、それとも出続けるのか。稀勢の里は沈黙を貫いた。

■稀勢の里が122日ぶり本場所復帰も玉鷲に金星配給

◆大相撲九州場所初日 ●稀勢の里(押し出し)玉鷲○(12日・福岡国際センター)

 東横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=が、初日に東前頭筆頭・玉鷲(32)=片男波=に押し出され初日を黒星スタートになった。

 立ち合いが3回も不成立になり審判からにらまれる微妙な空気の中、稀勢の里は攻めきれず、突き負けて押し出された。稀勢の里は名古屋場所5日目の7月13日以来、122日ぶり本場所土俵復帰だった。

 稀勢の里は名古屋場所5日目の勢戦で小手投げで敗れ、土俵下に落ちた際に負傷し、翌6日目に「左足関節靱帯(じんたい)損傷のもと、約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出し、休場。秋場所も全休していた。

■稽古不足の若手に警鐘「するのは当たり前。仕事ですから」

大相撲の秋巡業が12日、愛知県一宮市で行われ、横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)が稽古不足の若手に警鐘を鳴らした。稀勢の里は横綱・大関で最初に稽古場に現れ、正代と11番(全勝)を取り、木刀を使った山稽古(稽古場以外の稽古)も行い積極的に動いた。だが、その稽古場には秋巡業序盤に2日続けて稽古相手に指名したホープの朝乃山(23=高砂部屋)は不在。自身が相撲を取る間、土俵周りに6人しか幕内力士がいないことを嘆いた。

稀勢の里は稽古後、巡業には同行している朝乃山に“ダメ出し”したことを明かし、「稽古をするのは当たり前のこと。仕事ですから。(自分が若手の時、休んだことは)ない、ない、ない。やらなきゃ強くならないから」と言い放つと、「横綱、大関が来ているのに…。(そこに若手がいないのは)寂しいよね」と漏らした。

■白鵬も秋場所休場決定 初日から3横綱休場 昭和以降初の異常事態

横綱・白鵬(32=宮城野部屋)が大相撲秋場所(10日初日、両国国技館)を休場することが8日、分かった。すでに、稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)、鶴竜(32=井筒部屋)の両横綱も休場することが決まっており、昭和以降初めて初日から3横綱が休場する異常事態となった。

 左膝に不安を抱えている白鵬は7日、8月28日の番付発表後、初めて朝稽古を休んだ。師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)は報道陣の取材に対応し「(左膝が)思わしくないのは確か」としていた。

稀勢の里は3場所連続4度目の休場で初日から休むのは初めて。8月10日から夏巡業に合流したものの、関取との稽古は終盤の2日間で幕内・大栄翔と胸を合わせただけ。番付発表以降も二所ノ関一門連合稽古で2日間、十両を相手にしただけだった。調整不足は明らかで、7日は病院で検査を受けたという。田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「(横綱らしい)相撲が取れる状況じゃない」と説明した。

 鶴竜は3場所連続8度目の休場で今年に入って4度目。名古屋場所で右足首を痛め右足甲の剥離骨折も判明した。7日の稽古後「踏み込みが100%でできない。休場するのは悔しい」と唇をかんだ。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は改めて九州場所で進退を懸けることを明言した。

■稀勢 既に帰京、田子ノ浦親方「治療している」巡業参加は不明

6日目から途中休場した横綱・稀勢の里は一足先に帰京した。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が「東京にいて、近くの病院で治療している」と明かした。

 5日目の勢戦で左足首を負傷し、「左足関節じん帯損傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して途中休場。春場所で負傷した左上腕などにも不安を抱えているが、同親方は「足を中心に治療している」という。30日からは岐阜市を皮切りに夏巡業が始まるが、現時点で参加するかどうかは不明。同親方は「場所が終わってから話す」としていた。

■稀勢の里、初の2場所連続休場…2横綱1大関が土俵から姿を消す事態

大相撲の横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=が名古屋場所6日目の14日から休場した。
 この日、日本相撲協会に休場届けを提出。稀勢の里の休場は今年夏場所に続き2場所連続で3度目。同日午前に師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が長久手市の宿舎で対応し、左足首の靱帯(じんたい)損傷で全治3週間だと明かした。この日の対戦予定の小結・琴奨菊(佐渡ケ嶽)は不戦勝で、今場所の十両以上の休場者は4人目。今年初場所後に稀勢の里が昇進して18年ぶりに復活した4横綱時代だが、4日目に休場した鶴竜に続き2横綱が戦列を離れる事態となった。

稀勢の里は初日に新関脇・御嶽海(出羽海)に敗れるなど春場所で痛めた左上腕などの負傷の影響から勝ち星が挙がらず。5日目は幕内・勢(伊勢ノ海)に小手投げ土俵外に転落させられた際に左足首を負傷。打ち出し後に愛知県内の病院でX線検査をして骨に異常はなかったという。前日夜に取材に応じた師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は「明日(14日)まで様子を見る」とこの日朝に決断を下すことを明かしていた。
 稀勢の里は生命線の左おっつけを繰り出す左腕に続き、184キロの巨体を支える下半身も負傷。春場所の劇的な逆転Vの代償は大きく、ケガがケガを呼ぶ悪循環に陥ってしまった。

<大相撲名古屋場所>3敗稀勢の里「うーん」 左足首を負傷

稀勢の里が痛い3敗目を喫した。過去一度も負けたことのない、けんか四つの勢に対し、踏み込んで得意の左四つとなった。だが、右上手を取らずに慌てて出たことが裏目に。回り込まれた上に小手から振られて土俵を割った。土俵下に落ち、しばらく突っ伏して動けなかった稀勢の里。引き揚げる花道で左足を引きずり、風呂場を出ると何度も「ちっ、ちっ」と舌打ちして悔しさをにじませた。支度部屋では問いかけに「うーん」などと声を発するばかり。再び足を引きずりながら迎えの車に向かった。

 宿舎で取材に応じた師匠の田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)によると、痛めたのは左足首で、13日夜に受診した結果、骨に異常はなかった。今後の出場について田子ノ浦親方は「14日の朝に考える」と語った。

■稀勢やっと本領発揮 立ち合いイッキ「いいんじゃないですか」

稀勢の里が崖っ縁で踏みとどまった。立ち合いで力強く右足から踏み込み、正代の当たりを止めた。右で相手のさがりをつかみ、左は差し手争いを制し、一気に出て寄り切り。4日目でようやく、稀勢の里らしい相撲で星を五分に戻した。

 立ち合いの右上手狙い、左をねじ込んだことに「いいんじゃないですか」と振り返った。不安を抱える左がどれだけ使えるのかははっきりしないが、八角理事長(元横綱・北勝海)は「圧力をかけて前に出たのが良かった」とこの日の内容は評価した。一時的に休場危機は回避したが、苦しい土俵は続く。和製横綱が生き残るには白星を重ねていくしかない。

稀勢が苦しい2敗目

大相撲名古屋場所は11日、愛知県体育館で3日目を迎えた。この日は鶴竜が貴景勝に今場所初黒星。稀勢の里も栃ノ心に敗れて2敗目を喫した。

 初日から2連敗の横綱・日馬富士が貴景勝を寄り切って今場所初白星。白鵬は正代を下し初日から3連勝とした。白鵬はこれで通算1039勝とし元大関・魁皇の持つ史上1位まで残り8勝。4横綱3大関で全勝を守っているのは白鵬のみとなった。

 大関陣は豪栄道、照ノ富士が今場所初白星。注目を集める新大関・高安も琴奨菊を突き落としで退けて2勝目を挙げた。

■新大関・高安と猛稽古で自信? 稀勢の里が名古屋場所で復帰へ

大相撲名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)の出場が危ぶまれていた横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦部屋=が、順調な仕上がりだ。左上腕部などの負傷で夏場所を途中休場していたが、「(名古屋場所は)初日から間に合う。あとは切れ味と感覚が戻れば」と出場を明言した。

 横綱審議委員会では「完全に治るまでは休んだ方がいいのでは」という声も出ていたが、稀勢の里は「休んでよくなるなら休みたいが、今は最善のことをする」と出場に踏み切った。

 稀勢の里が意欲を示したのは6月29日、名古屋市の病院を慰問した時のこと。けがを心配するがん患者に対して「あと少しというところ。まだまだよくなる」と自信を見せた。同27日に本格的な稽古を再開し、同部屋の新大関・高安(27)と3日間で力を込めた50番をこなし、手応えをつかんだようだ。得意の左おっつけで攻め上げる場面も多く、高安と稽古ができなかった夏場所前に比べると、状態は格段にいい。

復活を目指す稀勢の里にとって厚い壁となるのが、夏場所で優勝した横綱白鵬(32)=宮城野部屋。現在の通算勝ち星が1036勝で、元大関・魁皇(現浅香山親方)の持つ通算最多勝記録まであと11勝に迫っている。28日から本格始動。四股やすり足などを入念にこなし、平幕、十両力士との稽古はほとんどが圧勝した。立ち合いのタイミングも時間をかけて確認し、「当たりと感覚を確かめた。これからですよ」と余裕を見せた。

 今場所を混戦に導きそうなのが、台頭してきた三役・前頭上位陣だ。先場所は鶴竜、日馬富士の両横綱を破って殊勲賞を獲得した新関脇・御嶽海をはじめ、真っ向勝負の正代、貴景勝の東西前頭筆頭、2枚目には破壊力ある押し相撲の北勝富士も上がってきた。波乱の展開も予想できる。

 序盤の取りこぼしが多い稀勢の里には、初顔合わせの対戦は要注意だ。

■稀勢の里 愛知県知事・名古屋市長を「突き落とし」 名古屋場所前に表敬訪問

来月9日に初日を迎える大相撲名古屋場所を前に27日「力士会」が開かれ、多くの人気力士が集まりました。

 会場前には「相撲女子」=「スー女」が殺到しました。イケメン力士の勢に、今場所、関脇に昇進した御嶽海…。十両以上の力士と日本相撲協会が場所前に顔を合わせる「力士会」。中は非公開ですが、会場前では力士たちと触れ合えるため、情報を聞きつけたスー女が毎回殺到します。

 写真を撮ったり、サインをお願いしたり、もみくちゃ状態に。そして多くの力士たちが会場入りする中、横綱・白鵬の姿も。白鵬は、元大関・魁皇がもつ、通算最多勝利数1047まで残り11勝と迫り、名古屋場所での更新に期待がかかります。

 一方、もう1人の東の横綱・稀勢の里は愛知県の大村知事を表敬訪問。大村知事は大相撲名古屋場所が毎年行われる愛知県体育館について、建て替えの方針を伝えた上で、両国国技館に並ぶような建物にしたいと話しました。

■地道に筋力強化、ゴムチューブで深層筋鍛錬「少しずつ」

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