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客寄せパンダも実力のうち!人を呼べてこそプロであり、愛されている証拠!

人気や知名度によって,人々をひきつけることだけに高い能力を持っている存在を皮肉って客寄せパンダと言いますが、人気も実力のうちなのも間違いなし。ですから十分評価されてもいいはずで、この皮肉の裏返しには嫉妬や羨ましさがあるようで、それが人間の天邪鬼なところでもあり?

更新日: 2017年04月18日

egawomsieteさん

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■“報道初心者”のディーン・フジオカ起用は客寄せパンダが狙い?

4月にスタートするテレビ朝日の新番組『サタデーステーション』(毎週土曜20:54~)への出演が決まった俳優のディーン・フジオカ(36)。国際派俳優として鳴らしてきた彼がMCの高島彩(37)とともにどんな番組を作っていくのか注目されるところだが、さまざまな疑問も湧いてくる。

 彼に与えられた「インフルエンサー」(世の中に影響力を持つ人)という肩書きもその一つ。元テレビプロデューサーであり上智大学教授(メディア論)の碓井広義さんも、「報道番組でインフルエンサーという肩書きは聞いたことがない」という。

なぜテレビ朝日は、報道番組に馴染みのない席を用意してまで“報道初心者”のディーンを起用したかったのだろうか。
「テレ朝としては、朝ドラの『あさが来た』(NHK)のイメージのままのディーンさんを使いたかったのだと思います。素のディーンさんはインフルエンサーでなくても、ディーンさんが演じた五代友厚はヤリ手の男でインフルエンサーと呼べる人物。

 朝ドラ後、ディーンさんは何本かのドラマに出演していますが、まだそれを上回る役に出会えていないので、今も五代のイメージと重ねてディーンさんを見ている人もいるでしょう。高島彩さんでおじさんたちを捕まえて、ディーンさんで30代、40代の女性を捕まえようとしているのかもしれませんね」

言ってしまえば客寄せパンダということか。しかしそれならばディーンでなくとも他にたくさんいるはずだ。それこそタレントや芸人でも務まってしまうが……。

「タレントだと番組全体が軽くなってしまいます。でも役者なら、タレントよりは重さがある。レポートだってタレントよりもうまくやるでしょう。役者ですから、それをしている自分を演じればいいんです。本質的にインフルエンサーになるかどうかは別として、『インフルエンサーのディーン・フジオカ』を演じていれば番組の進行上は問題ないはずです」

■「僕は客寄せパンダで十分」 三浦知良が現役を続けられる最大の理由

カズは、一プレーヤーとして、いつもこんなふうに思っている。

「サッカー選手でいちばん大事なのは、サッカーの試合に出て活躍したいという、この気持ちです。僕はベテランとか最年長とか言われても、活躍するためにサッカーをやっているんで、別に若い選手に僕の背中を見せるためにやっているわけではないんです。たとえ高校を出たばかりの人が入ってきても、後輩とは思わない。もちろん上から目線もないし、単なるサッカーの仲間であり、ライバルとしか思っていない。30歳下だからって別に僕から強制するものなんてひとつもないんです。

 とにかく今日が大事で、昨日は過ぎたこと。キャリアなんて関係ない。僕自身は自分が経験してきたことが大切なだけで。今日、いま、自分の力を見せるのが大切なことで、昨日は関係ないんです」

日本サッカー界の顔としての役割を期待

それはときに、「政治的な動き」をともなって、カズを取り囲んでくる。

 たとえば、カズは、2012年、日本サッカー協会の要請でフットサルの日本代表に呼ばれ出場している。ブラジル時代に多少経験があるとはいえ、フィールドサッカーとは勝手の違うこの競技に参加せざるを得なかったのは、やはり「政治的」と言えなくもない。しかし、カズは参加を決断した。そして、実際、依頼者の思惑どおり、日本のフットサルは脚光を浴び、広く人々の知るところとなったのだ。

「客寄せパンダ的な利用のされ方をするのは嫌じゃないですか」とあえて意地悪く質問してみた。すると、カズはこう一笑に付した。

「J2でも、横浜FCでもよくそう言われるし、書かれているじゃないですか。でも、パンダじゃなきゃ人は来ないですから。その役割は自負していますよ。僕は客寄せパンダで十分ですよ。だって普通の熊じゃ客は来ないんだもの。パンダだから見に来るんだもの。熊はパンダになれないんだから」

 30年にわたってプロの世界でトップに立ちつづけてきた男の矜持(きょうじ)である。

■林家木久扇「僕は客寄せパンダでいいんですよ(笑)」

「近年がんの取材だけで80件以上受けました。がんが治るってこんなに凄いことなんだとびっくりしましたね。僕が回復したのを一般の方たちがすごく喜んでくれてね。噺に入れると、木久扇さんでも治るんなら大丈夫なのかなって希望をもってもらえるんですよ(笑)」

 2014年喉頭がんを患うも、無事復帰した林家木久扇師匠が落語ライブCD『林家木久扇 ザ・スーパースター』をリリースした。寄席では治療中の不安も「私の空席に(春風亭)小朝さんや(桂)文珍さんが来るんじゃないかって気が気でなかった」と爆笑ネタにする。十八番の『道具屋』で演ずる与太郎がひときわ冴えを見せる。

「僕は与太郎のような客寄せパンダでいいんですよ。落語でもテレビでもバカを演(や)ってね。実際、昔はいましたヨ、町のバカが。故郷の日本橋にも。戦争中、空襲が来る! って時に防空壕の前で歌ってる。周りは『しょうがねえなァ』って呆れながらも愛されていて」

■「岩田剛典は重宝されてる」「客寄せパンダ」三代目JSB

5大ドームツアー「METROPOLIZ」開催まであとわずかと迫った三代目J Soul Brothers。11月11日の名古屋ドームを皮切りに、12月25日札幌ドームでのファイナルまで約1カ月で13公演を駆け抜ける予定だ。

「メンバーのNAOTOは先日、自身のインスタグラムでリハーサルの様子について触れ、『過去最大にして最高のステージになりそうです!』とつづっています。昨年開催され、観客動員数 120万人という記録を打ち立てた初の単独ドームライブツアー『BLUE PLANET』を超える舞台になるのは間違いないでしょう」(芸能ライター)

 そんな勢いやまぬ三代目JSBについて、テレビ業界はどう評価しているのだろうか。バラエティ制作会社スタッフに聞いてみた。

「三代目に限らず、アーティストはバラエティへの露出が普段からそれほど多くありません。そこで、貴重な出演機会を見逃すまいと、熱心なファンは必ず出演番組をチェックしています。つまり彼ら三代目は、番組に対する若い人たちの認知度を高めてくれる効果はある。まあイヤな言い方をすれば『客寄せパンダ』とも言えますが」
 
 ただし、「それをきっかけに番組を知ったら、毎週見るようになる視聴者も多いようだ」(同)ともいう。

■ボビー「女子格闘技の客寄せパンダ」就任

タレントで格闘家のボビー・オロゴン(45)が立ち技総合格闘技シュートボクシング(SB)女子大会「Girls S-cup2011」(8月19日、SHIBUYA-AX)の総合プロデューサーに就任した。

会見では「一昨日、たまたま居酒屋で会ったこのおっちゃん(シーザー武志SB会長)にやれって言われた」「客寄せパンダとして頑張る」「今は車が駐車禁止にならないか心配」と相変わらずのボビー節を炸裂させたが、シーザー会長は「持っているアイディアが素晴らしいし、格闘技界に新しい風を吹かせてほしい」と期待した。

■“早実デー”1軍先発の日ハム斎藤佑に「客寄せパンダか」の声

2015年8月2日に行われたヤクルトとの2軍戦で5回3安打無失点と好投し、8日の1軍楽天戦(札幌ドーム・18時開始)での先発登板が濃厚といわれる日本ハムの斎藤佑樹投手(27)。1軍先発となれば4月17日の楽天戦以来今季3度目だけに、ファンはさぞかし復活を期待しているのかと思いきや、反応は冷ややか。それどころか、日本ハムによる話題作りとの憶測も呼んでいる。

8日といえば、斎藤佑の母校であり、夏の甲子園で注目の1年生スラッガー清宮幸太郎(16)が所属する早稲田実業が夏の甲子園1回戦(8時開始)に登場する日。斎藤佑がナイターで先発すれば、この日はさしずめ“早実デー”となるため、スポーツメディアは大喜び、首位ソフトバンクに大差をつけられリーグ優勝が絶望的な日本ハムも、早実と“抱き合わせ”で大きく報じられる可能性があるのだ。

 8日はローテーションの谷間とはいえ、ファンからは<日ハムは優勝を諦めた><意図がわからん><負けたら栗山が責任とれよ>などと、チームを非難する声も沸き起こっている。

斎藤佑といえば2006年、夏の甲子園決勝で田中将大(26=現ヤンキース)擁する駒大苫小牧と延長15回引き分け再試合となる投げ合いを繰り広げ、再試合ではその田中将を空振り三振に打ちとって早実を夏の大会初優勝へと導いた。マウンド上では青いハンカチで汗をぬぐうことから、「ハンカチ王子」と呼ばれた。

ところがプロ入り後は1軍と2軍を行ったり来たり。先発、中継ぎ、抑えと迷走を続けたため、今年春には将来を心配するファンから<キミは十分に闘った>と労いの声まであがっていた。

 栗山監督(54)の粋な計らいなのか、単なる偶然か、このタイミングでの1軍先発を“客寄せパンダ”呼ばわりされる斎藤佑は、8日に勝っても負けても脚光を浴びるのは確実。好投を見せて揶揄するファンを見返し、1軍定着といきたいところだ。

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