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IT企業の面接にいく就活生が、SE職に関して質問すべき4つのこと!!

実際にSEとして新卒採用され、面接でこういうことを聞くべきだったと後悔したことをまとめました。就職する前にその会社のSEはどんな働き方をしているか、是非面接前に読んで質問をまとめてください。

更新日: 2017年03月15日

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この記事は私がまとめました

mreiseさん

システムエンジニアの仕事って?

具体的には、クライアントと「システムを通じて何を実現するのか」という打ち合わせ(要求分析・要件定義)から、システム全体図が記された仕様書と呼ばれるドキュメントの作成、どんなシステムにするかという基本設計、どんな機能を有するプログラムにするかという詳細設計などを行ないます。企業やプロジェクトによっては、実際にプログラミングを行なうこともあります。

ともかく作業量が多く、その作業に対する〆切もあります。〆切厳守のため、場合によっては日々キツキツのスケジュールで作業を行うことも。。。しかし、身につく力は大きく、社会貢献性が高い魅力的な仕事でもあります。

なかなか大変そうなシステムエンジニアだけど、面接で聞くべき質問って?

プライベートの優先が難しい仕事であるシステムエンジニアがその会社でどんな風に過ごしているかを聞くことが重要!

1. システムの運用・保守を担当するチャンスは結構ありますか?

保守はシステムにトラブルが起こった場合、夜間でもすぐに現場に駆けつけ夜通し対処しなくてはなりません。また、システムを新しくリリースする(ユーザーが使える状態にすること)ときは、大抵夜中。そのため、いつ問題が起こってもいいように開発の人の横で保守はリリースを見守らなければなりません。

「保守」は故障対応やセキュリティパッチ、バックアップなどトラブルへの対応や万が一の際の復旧作業が中心となっています。ただしこれらの業務の切り分けは職場によってルールが異なるため、運用管理と保守と両方の業務にまたがる仕事が多くなっています。ITは今日の社会の情報インフラとして欠かせないものですから、システムを絶対に止めない・万が一のことがあった際は速やかに復旧させるという強い責任感が求められます。

よほど体力に自信がある人ではないと難しい仕事なんです。

入社3年目のときに「夜間障害担当」に任命(兼任)されたんです。
夜間バッチが落ちたとき、その障害連絡を受けて会社に駆けつけるという係なんですが、家から会社が近いという理由だけで任命されました。完全な外れくじですね(笑)。
当時、新規で大規模システムを開発していたため、本当にひっきりなしに電話が掛かってくるんです。
仕事帰りの飲み会中だろうが、休日のデート中だろうが、草木も眠る丑三つ時だろうが…。
当時、障害センターからの通知音はダースベイダーに設定してましたね(笑)。

2. 平均的なプロジェクトチームの男女比を教えてください。

いくら男性に慣れている人でも、親子ほど年の離れた男性の中紅一点という立場だとストレスがかなり溜まります。

私は客先常駐のSEだったんですが、同じ会社から派遣されている社員は40歳以上の中年男性ばかりで、気楽に話せる同僚が一人もいませんでした。
学生時代ずっとジャニオタでおっかけをしていた私が、野球と下ネタが大好きなおじさんと共通の話題を持ち合わせているわけもなく…。
会社に行っても、業務連絡以外誰とも言葉を交わすことがない日も多くありました。それすらメールで済ませちゃう日もありましたが(笑)。

これはなかなか辛いです。小さな愚痴でも楽しい会話でもできる女性の同僚がいないことは、若い女性をとても閉塞的な気持ちにさせます。特に大学時代の友人に囲まれた頃とのギャップは大きく、このような状況に慣れることができる人は多くはないでしょう。

「男女に違いはないので、他の職業の女性より責任が重かったり、ワークライフバランスで仕事の比重が多くなると思います(40歳女性)」という意見もありました。責任ある仕事を任されるのは、男女を問わず喜ばしいことであると同時に、それなりの覚悟がいることでもあります。

女性だからという扱いはほとんどありませんが、男性同様に怒鳴られることも…また生理が重いから休みたいと言いにくい状況も少なくありません。

3.新人教育の期間と詳しい内容を教えてください。

システムエンジニアの仕事の基礎的な部分は、新人教育期間に集中して学んだことが多くを占めます。

SEに求められる能力として、

相手に分かりやすく物事を伝えられる。
納得感を持ってもらう説明が出来る。
問題の根本原因を見極めて具体的な対策をうてる。

進め方は次のような感じです。

発表テーマはどんな事でも良い。
数分で終わること。
毎日2人づつ順番に発表する。
発表後すぐに先輩社員が悪い点を指摘する。


最初の頃は大人数の前で話だけで、緊張して足が震えたりしますw

しかし、何回か発表を重ねていくうちに、慣れや先輩社員のありがたいご指摘のおかげで少しずつ良い感じの発表になっていきます。

パワポ発表は、お客さんにシステムについて説明すら能力が身につくなどかなり役に立ちます。

毎日定時前なると、

その日やったこと。
問題点
原因
解決策
感想
をワードを使ってA4用紙1枚程度にまとめ、完成したら先輩社員に確認してもらいます。

そして先輩の承認が下りればその日は帰れるという仕組みでした。



パワポ発表のところでお話ししたように、かなり厳しい先輩達ですので誤字、脱字、変な日本語などがあれば即突き返されます。

しかし、これらは提出前に自分自身でチェックすれば良いだけなので大したことではありません。



僕達が一番苦労したのは、問題点と原因と対策の部分です。

システムエンジニアは報告書を多く提出します。文書を書くことが多いんです。そのため、普段から分かりやすい文書の書き方、問題と原因の追求のまとめなどに慣れておく必要があるのです。

4. 大人数のプロジェクトと少数のプロジェクト、どちらが多いですか?平均的な人数も教えてください。

少数のプロジェクトが多ければ距離は近く、大人数のプロジェクトであれば距離が遠いということになります。

パワハラなどチームのリーダーがやりづらい人である場合、耐えるしかない状況もあります。その上、仕事の忙しさもあり、悪いことが重なって鬱になる人も少なくないのです。

システムエンジニアの仕事現場は激務が多いので、心に余裕を持てない人も少なからずいますが、上司がそのような人であった場合には部下がとても苦労します。

ストレスが溜まる仕事のため、責任の多い上司も心に余裕がなくなり、八つ当たりをしてくるということが少なくありません。頭が良い人が多いので、理不尽なことでもこちらが悪いように叱ってくるなど追い詰められることもあるのです。

心が追い詰められた場合に備えて、相談でき、解決できるライフラインがあるか知らなくてはいけません。

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