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Marutacoさん

俳優の渡瀬恒彦さんが14日午後11時18分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。

2015年6月 肺炎で緊急入院

「渡瀬さんから、“ちょっと熱があって体調が悪い”という申し出があったのは、6月20日のことでした。念のためにと都内の総合病院に向かったんです。診察の結果は“肺炎”でした。医師からは“すぐに入院するように。

4、5日間は安静が必要です”と。ところが、渡瀬さんは“スタッフに迷惑はかけられない”と言って、その夜だけ入院し、翌日には強行退院していたんです」(テレビ局関係者)

2015年秋 胆のうがん

渡瀬さんは15年夏ごろに体調不良を訴え、検査の結果、胆のうに悪性腫瘍が見つかって都内の大学病院に入院。5カ月間、仕事を入れず、抗がん剤の投与と放射線治療を受けた。効果が出て、少しずつ仕事復帰を果たしたが、完治せず、入退院を繰り返していた。

前作の撮影時、V6・井ノ原快彦(40)ら共演者にも病気を秘密にしていたことには「あえて自分から話すことではないと思っていた」と座長として心配させたくなかったと告白。

数年前から体調を心配する声も…

おみやさん!渡瀬恒彦さん体調悪いみたい。顔色も悪いし、声も変。お大事に!

渡瀬恒彦さん胆嚢ガンですって!やっぱりね…昨日の9係りみて痩せたなぁ?まさか…とは思ってましたが、お大事に…

渡瀬恒彦さん、顔色があまりよろしくないような、、、頼むから無理しないでー

渡哲也、渡瀬恒彦 俳優兄弟

渡が「弟は僕を追って業界に入ったけれど、正直いまいちパッとせず心配していた。今では味のある良い俳優になりました」と偉ぶれば、すかさず渡瀬が「アニキ“程度”の芝居しかできないのなら、僕はこの世界から消えてましたよ」と言い返す仲の良さ。

2011年には久しぶりの共演も

俳優の渡哲也、渡瀬恒彦兄弟がTBS系の年末ドラマスペシャル「帰郷」(12月23日午後9時)にダブル主演し、約40年ぶりに共演を果たすことがわかった。

11月9日、都内で収録後にそろって会見し、がっちり握手。渡は「共演はおそらくこれが最後になる」、渡瀬も「次はなかなか難しいでしょう」と今作への決意を語った。

2人の共演は、1971年から72年にかけてNHKで放送された「あまくちからくち」以来になる。その後の共演オファーはすべて断ってきたという。渡は「兄弟でやるのが照れくさかったんです」と苦笑い。

渡瀬は「2人とも時間がそうない。オファーがあるうちにやっておかないと」と冗談めかせた。

4月「警視庁捜査一課9係」出演予定だった

加納倫太郎(かのう・りんたろう)………渡瀬恒彦

警視庁捜査一課9係係長。階級警部。
部下達からは「昼行灯」とか「神出鬼没の狸オヤジ」と呼ばれている。
捜査の指揮を執る係長の身でありながら、どこかをほっつき歩くため『捜査をしない指揮官』と周囲から見られている変わり者だ。

渡瀬さんは4月から放送が始まるテレビ朝日の主演ドラマ「警視庁捜査一課9係」(水曜後9・00)に出演を予定していた。
開始から今年で12年目。一回りの節目とあって渡瀬さんも気合十分だったが、残念ながら撮影に参加することはできなかった。

25日放送 テレビ朝日系ドラマ「そして誰もいなくなった」クランクアップ

女優仲間由紀恵(37)が主演するテレビ朝日系ドラマ「そして誰もいなくなった」(3月25、26日午後9時)制作発表会見が2日、都内で行われた。

席上で津川雅彦(77)が、胆のうがんの闘病と並行して出演した渡瀬恒彦(72)の、撮影中の様子について明かした。津川は「がんの渡瀬恒彦は(現場の)みんなが、いたわったわけです。がんを押して頑張ったわけで、みんな和やかにし、優しくし、気を使った。その次に気を使われたのは僕…感謝しております」と語った。

向井理(35)も、渡瀬について「渡瀬さんは、誰よりも早く現場に入られるので、みんな現場に入るのが早くなりました」と、渡瀬が精力的に撮影に臨んでいた様子を振り返った。

スケジュールの都合がつかず欠席となった渡瀬さんからは、「ひと癖も、ふた癖もある一騎当千のつわものたち、中に置かれた高山の花、水辺の花、温室の花、仕上がりはどうなっているのか。4時間、テレビの前にお座りください!」などとメッセージが寄せられた

ご冥福をお祈りします。

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