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チーム最低点連発も…岡崎慎司がレスターで必要とされる理由とは

日本代表の岡崎選手が所属するレスターがセビージャを破ってCLベスト8へと進出しました。一方、勝利に貢献した岡崎選手に対する評価はイマイチだったようです。それでも岡崎選手がレスターで必要とされ、その勝利の原動力となっている理由はどういったものなのでしょうか。

更新日: 2017年03月16日

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岡崎先発のレスターがスペインの強豪セビージャを撃破した

岡崎選手が所属するレスターがCLベスト8へと進出し、絶好調ぶりを見せつけています。一方、勝利に貢献したはずの岡崎選手に対する評価は伸び悩みました。特に、スペイン紙からの評価は厳しいものがあり、攻撃で貢献できなかったことを批判されています。ゴールやアシストといった分かり易い結果を残すことが出来ない岡崎選手に対してはメディアから厳しい声が浴びせられることも珍しくありません。チームが負ければ真っ先に戦犯とされしまうのです。しかし、チーム内での岡崎選手に対する評価は揺らぐことが無く、監督や同僚からは「お前が必要だ」と激励されているそうです。岡崎選手がチームで必要とされている理由を調べてみました。

14日にチャンピオンズリーグ1回戦セカンドレグのセビージャとの一戦で、レスターは2-0と勝利し、2試合合計3-2でベスト8に滑り込んだ。

昨季のプレミア王者は、準々決勝でレアル・マドリーやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンといった強豪と対戦する可能性がある。

その一方、勝利に貢献した岡崎の評価は思ったほど伸びなかった

地元紙のレスターマーキュリーは岡崎も他の選手と同様に高く評価したが、デイリー・メールやデイリー・スターといった他のメディアではそれほど高くは評価されず、採点もイマイチ伸び悩んだ。

更に、スペインメディアからの評価も厳しいものだった

"敵方"とも言えるスペイン紙からの岡崎に対する評価は極めて辛辣であった。勝利という結果に対して高評価を与えてくれた英メディアとは異なり、FWとして攻撃に絡めなかったことを批判的に評論し、チーム内最低評価を与えている。

マドリードを拠点とする『アス』紙は、スタメン組のなかではMFのリャド・マハレズ、右SBのダニー・シンプソンと並ぶチーム最低点の星1つ(最高が3つ。最低はゼロ)。

「ベストを尽くしていたものの、何も起こせなかった。セビージャのプレッシャーの前に苦戦を強いられた」

『アス』紙

同じく厳しい評価だったのがバルセロナの『スポルト』紙で、こちらもウィルフレッド・ディディとともにチーム最低評価の5点(10点満点)。

フォワードは点に絡んでなんぼだという評価基準がある

攻撃を担うポジションである以上は結果が常に求められる。具体的にはゴール数とアシスト数である。この数字をしっかりと積み重ねられる選手こそがこのポジションでは最も高く評価されると言っても過言ではない。現に、岡崎の同僚のバーディーはその攻撃力の高さを評価されているのである。

フォワード(英: Forward)とは、サッカーにおけるポジションの一つ。略記はFW。トップとも呼ばれる。

相手ゴールに一番近いところにポジションをとり、得点を取ることを主な役割とする。また得点シーンを作り出すためのチャンスメイクも大きな役割である。

FWとしてゴールに絡む仕事ができなかった岡崎。相手側からすれば、「脅威を与える存在ではなかった」ということだろう。

この観点で見ると、プレミアリーグでの岡崎は優れたFWとは言い難い

5G0Aという数字はプレミアリーグの中では特に目立つものではない。むしろ、優勝チームのFWとしてはかなり微妙なものと言わざるを得ない。同様にプレミアリーグで優勝を経験しているMFの香川真司が6G4Aを記録していることを考えると、FWとしてはやはりやや物足りないものと言えるかもしれない。少なくともパッと見で分かる数字からは岡崎が評価される理由はイマイチ分からないだろう。

2015/2016シーズンの成績 28試合出場 5G0A

ドイツでFWとして活躍した選手としてはかなり物足りない数字だ

「毎試合ゴールを決めてくれるなら、他のことができなくてもいい。そんな選手を見てきた。点を取れるから余裕が生まれ、チームメイトの信頼を掴んで、試合で長い時間使われる」

岡崎自身も自身の成績に物足りなさを感じている

「だから、献身性やハードワークと言われても……。まだまだだなと思います。相手が嫌がる危険なプレー、アシストやゴールも少ないし、課題ばかりです」

アシストやゴールの少なさは岡崎も認めるところだ

岡崎も貢献してそうで、5ゴール0アシスト、ってのが微妙。10ゴール、5アシストくらいできんもんかな(´Д` )

点に絡めない岡崎はチーム最低の評価を受けることは珍しくない

分かり易い数字を残せない岡崎は厳しい評価を受けることが多い。時にはチームが勝っても最低点をつけられてしまうこともある。FWというポジションはそれだけシビアな目で見つめられていると言えるだろう。

レスター・シティは4日、プレミアリーグ第27節でハル・シティをホームに迎え、3-1で勝利した。2試合連続で先発出場したFW岡崎慎司に対して、地元紙は厳しい評価を下している。

『レスター・マーキュリー』はチーム最低の『6』をつけ、「2本のクロスにはほんの少しだけ届かなかった。かなりの勤勉さは見せた。だが、攻撃的な意味ではそれほど効果的ではなかった」と厳しい評価を受けた

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