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”困った…”沖縄から360㎞の離島でだた1人の常勤医がいなくなった!

沖縄本島から東に約360km。沖縄で最東に位置する離島「北大東島」で事件が発生し、常勤医師が不在となる事態となりました。

更新日: 2017年03月24日

naokana135さん

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◆沖縄県北大東村(きただいとうそん)人口約600人

沖縄本島から東に約360km。沖縄で最東に位置する離島「北大東島」。島の周囲は約18km、人口は約560人。

沖縄本島の東方約360kmに位置する沖縄県最東端の北大東島と沖大東島を行政区画とする沖縄県の村。島尻郡に属する。

北大東島、南大東島とも、断崖絶壁で囲まれた島であり、普通の港湾が存在しない。

北大東島も南大東島と同じく断崖絶壁の島で 、船が着岸できないため、クレーン下船での上陸。

島の産業としてはサトウキビ農業が中心で、島内には製糖工場もあり。年間約40トンの漁獲高を誇り、港近くの魚市場では、マグロ・サワラ・カジキなどがその日のうちに漁師たちの手でさばかれ、販売されています。

◆沖縄の離島、沖縄本島までは360Km(東京から名古屋間ぐらい)

アクセスは那覇から定期便の飛行機があり、船だと片道15時間かかりますが那覇からアクセスも可能です。

那覇空港から北大東島・南大東島へは約1時間10分~1時間45分。北大東島へは1日1便

それぞれの島にはフェリー「だいとう」が週1~2便、那覇・北大東島・南大東島を結んでいます。約15~17時間の船旅です。

◆その沖縄・北大東島から常勤医が不在になった

県立北大東診療所の常勤医師が2月上旬から1カ月以上、不在となっていることが17日までに分かった。

◆こんな事件が発端となった

事件は2月7日夜に発生。男が酒気帯び状態で運転する車が対向車線に進入し、医師の乗る車と正面衝突した。

◆常勤医不在の今はどうしているのか?

航空機の手配や医師確保が間に合わない日があり、患者の経過を継続して診られないなどの影響も出ている。

後任を4月から配置する方向で調整中だが「赴任後の安全が担保できなければ、延期もあり得る」とする。

◆そもそも離島の医療体制はどうなっているのか?

広い海域に小規模離島が点在する沖縄の地理的特性から、沖縄の離島では全科にまんべんなく対応できる総合診療力が必要とされます。

39の有人離島は、ほとんどが人口1,000人未満の遠隔孤立型で、20ヵ所に置かれた離島診療所では、医師一人体制で幅広い疾患に対応しています。

島で発生する疾患の8割は一次医療なので、ほとんどの疾患は島の診療所で対処出来ます。ですから、お年寄りからこどもまで安心して島で暮らす事ができるのです。

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