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売れても過酷という現実...「漫画家さんの労働状況」を知っておいた方がいいかも

私たちが普段楽しんでいる「漫画」ですが、そこには漫画家さんの多大な努力があることをご存知でしょうか。

更新日: 2017年03月19日

musinoneさん

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世界から高い評価を得る「日本の漫画」

独創性とクオリティが評価され、国内のみならず海外でも高い人気を誇る日本の漫画やアニメ作品

「パリ郊外に住むマンガ大好きの少女2人が、憧れのマンガの国、日本へ行きたいために家出をし、鉄道でロシアを横断しようとしたが、ポーランドで補導された」というニュースにはあ然としました

▼ところで漫画家の「労働状況」をご存知でしょうか?

売れないと辛いのは当然なのですが...

ごく一部の華やかな成功を収めている漫画家の陰には、鳴かず飛ばずでひっそりと漫画界から消えていく無名作家が大勢いると推測されます

原稿料から必要経費を差し引くと赤字になり続ける状態であることや、時給が500円に満たないなど、過酷すぎるアシスタントの待遇などが明らかになっています

固定給ではありますが、月10万円稼ぐのも大変という意見が多いようです。1日8時間で半月働いた場合でやっと月10万円の収入。仕事の期間は集中するので、週一働くケースも多いとか

売れても過酷という状況も多いみたい

とんでもなく過酷な生活や収入の不安定さや打ち切りの恐怖が見え隠れします

毎日、ネタのことで頭がいっぱいになり、この段階でノイローゼになってしまう漫画家も少なくはありません

3日連続で締切があるという売れっ子漫画家も中にはいるそうです

当時、デッドラインまで残り5日という状況で、8本の原稿を抱えていた手塚治虫。もうこれだけで、えらいことなのだが、このとき臨時のアシスタントでついたのが、かの松本零士。彼の話す、そのときの手塚治虫がものすごい。なんと、机に3枚の原稿を並べて、同時進行でそれぞれ別の作品を描きだしたというのだ。まさに神業である

▼売れっ子漫画家の様子からも窺い知れる

浦沢直樹

編集部に連絡して「痛くて描けません!」と伝えたとか。だが編集者は「分かりました。では今の原稿を仕上げたら倒れてください」と返答したというのだ

結局、浦沢氏は痛み止めを打ち、後ろによりかかるような姿勢を保ち、なんとか原稿を仕上げたとのことだった

尾田栄一郎

尾田栄一郎といえば、言わずもがな海賊冒険漫画『ONE PIECE』で知られる人気漫画家

静岡限定で10月1日に発売したムック本「ジャンプ流vol.3」で、“尾田栄一郎 DAY&WEEK”と題し、尾田の週間スケジュールが紹介された

扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)の手術をするなど、以前から満身創痍であることが知られている

月曜日から日曜日までのスケジュールは、ネームや下書き、ペン入れ、カラーイラストの制作など仕事でぎゅうぎゅう詰め。激務の様子がうかがえる

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musinoneさん

のほほんとまとめています。