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2017年最新版!今後どうなる?太陽光発電の行く末と現在

買い取り価格がどんどん下落し、4月以降は21円に。太陽光発電所設置の絶対条件にフェンスやメンテナンスなど様々な条件がどんどん追加されていきます。そんな中、今後の太陽光の行く末はどうなっていくのでしょうか?

更新日: 2017年03月19日

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hiiragiazさん

そもそも太陽光発電って何?

太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式です。

太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくります。
つくった電気は実際にご家庭で使用して、使いきれずに余った電気は電力会社が買い取ってくれます。
災害で停電になった時でも太陽が照っていれば電気を使うことができる、環境にやさしく、経済的にも嬉しいシステムです。

太陽の光エネルギーを吸収して電気に変える【1.太陽電池モジュール】で太陽の光から電気をつくり、太陽電池で発電した電気を、【2.パワーコンディショナー】と接続箱で集めて、実際に家庭で使用できる電力に変換します。

【3.分電盤】を通って家中に電気を送ります。発電が少ないときは、電力会社より電力を購入、発電量が多くて使いきれない時は電力会社へ売ることができます。

電力会社との接続から20年間は電気を売る、つまり売電することができ、通常の低圧野立てだと、(場所にもよりますが)大体月20万円程の売電収入を得ることができるのです。
設置する際には国からの補助金も出ますので、大手企業などは売り上げが多い年に経費を使うため太陽光を作りたがりますし、個人の方は一度作ってしまえばその後20年間は不労所得になりますので、投資目的に購入する人も多いとか。
企業にとっても個人にとってもとっても魅力的な商品なんです。

売電の買い取りは20年間ずっと継続。つまり質の保証の長い製品を選ぶことが重要です。

安いだけでは20年持つか心配です。
利益率も気になるところですが、ある程度頑丈で保証も充実した企業から買うのが良いでしょう。

2017年4月以降の買い取り価格は21円

買い取り価格は、経済産業省の調達価格等算定委員会による見解をベースに、経済産業大臣が決定します。

買い取り価格の算定方針としては、発電事業が効率的に運営されたことを仮定し、そのために必要となるコストや適正な利潤を計算することで決定されます。実際に、太陽光発電システムが広く普及するに従い設備の市場価格が低下することが見込まれるため、その見込分も価格に反映されます。

なお、太陽光、風力、地熱など、電源の特性に応じて買い取り価格が計算されます。

パネルはすぐに変えられるけど、基礎の架台を交換するのは大変手間がかかります

日本製品は値段がとっても高くて、とても投資目的では使えません。
かといって、粗悪な海外製品を安価に使うのも×。

日本の最大手の企業製品を使う必要はないですが、少し値段が高くても信頼できるメーカーさんを探しましょう。

ただし、保証と企業の評判はちゃんと調べておくことが重要です。
売りっぱなしの企業は、いざ壊れた時に交換できない可能性も。

20年間の売電が終わると、自分の家庭の自家発電消費型に移行すればOK

通常の屋根についている小さなタイプはそもそも売電できませんが、10kw以上の大きな発電所は、買い取り終了後、自宅にそのまま電力を引っ張ってくることで、自己消費型になり2倍お得。

パネルの寿命は大体25年といいますが、それは出力が既定の80%を満たす基準、というだけです。

発電電力が20年後仮に50%に低下していたとしても月々20万円発電していたところが月々10万円発電するようになるだけの話。

10万円あれば自宅の電力は軽く賄えちゃいますよね。

自宅屋根や自宅近所の空いている土地にはぜひ太陽光発電所を作ってみてはいかがでしょうか?

今後どうなる?買い取り価格の推移予想

固定価格買取制度を世界に先駆けて導入し、再エネを推進してきた代表的な再エネ先進国は「ドイツ」と「スペイン」です。
「スペイン」では、現在、電力消費量の約40%が再生可能エネルギーによってまかなわれています。

日本もこれと同じ価格推移をたどるのは避けられません。

メガソーラーはただの環境破壊

投資のため、会社運営のため、、、等大きな太陽光発電にかかわる人のほとんどが自分の利益のみで、環境のことなど顧みず太陽光発電所を増やしていっています。

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