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この記事は私がまとめました

文豪擬人化ゲーム『文豪とアルケミスト』でプロレタリア文学の小林多喜二が人気になり、そのことを赤旗が取り上げる

作品名は書かれていないが、掲載されたイラストから『文豪とアルケミスト』であることがファンにはわかる状態。

「今年没後84年を迎えた日本共産党員のプロレタリア作家・小林多喜二が現在、インターネットのゲームの登場人物として人気を集めています。ゲームを通じて多喜二の作品、生き方に共感を覚えた人たちに、その思いを聞きました」

多喜二が人気であることに喜んでいる様子で、ゲームに対して好意的な内容となっている。

ところがゲームのファンたちは、共産党の機関紙である「赤旗」に取り上げられたことに抵抗を示し、物議をかもし炎上。

1929年に発表された『蟹工船』などで知られるプロレタリア文学作家。過酷な労働内容が描かれた作品であるためブラック企業問題に通じると、近年にもリバイバルを起こした。

労働運動に関与し反体制的な思想を持ち、それ故に特高警察からの拷問により1933年2月20日に29歳にして亡くなっている。
7時間もの暴行の末の死、遺体の写真が残っているなど、彼の最期は鮮烈な印象を残しており、生き様は作品とともに語り継がれている。

『文豪とアルケミスト』は「文豪」の「転生体」が、生前に発表した作品をモチーフとした特殊能力を用いて、謎の敵と戦うという内容のゲーム。

『蟹工船』をイメージしてか、カニのツメ状の武器を使う。
>かつて反逆者として追われた過去を持つ青年
>権力嫌いだが戦うことに対しては譲ることのできない信念があるようで、今回の危機についても彼なりに考えた上で協力してくれているようだ。

「生まれ変わった姿」なのでリアル多喜二とは別人であるが、性格などはある程度史実をもとに設定されている。

共産党関係者が「赤旗」の記事にふれたことで話題に

《3.17 今日の #赤旗 》 わたしが注目したのは二つ。国際面の韓国「ろうそく集会」と文化欄の「小林多喜二 ゲームで人気」。ネットの中で多喜二のキャラクターが志賀直哉や島崎藤村を抑えて1位とのこと。ゲーム、おもしろそっ!!!… twitter.com/i/web/status/8…

小林多喜二のゲームが人気とか!どんなゲームが興味津々。でも、ゲームをきっかけに多喜二の生き方に共感する人が増えているとか。嬉しいねぇ!私はへこたれた時の元気が出る本のひとつです。 pic.twitter.com/q0fEEzX5kt

赤旗の記事に対し批判的なゲームファンたち

なんかね、多喜二が利用されてるようであれなんです・・・

某政党が発行してる新聞に(ゲーム名をぼやかしているとは言え)文アルの多喜二が触れられていると今知り気分がすこぶる悪い。史実ならまだしも二次元など「作品」に出てくる多喜二を引き合いに出すのはどうなのさ。政治と宗教は荒れるから止めて欲しい

文アルの多喜二が赤旗に紹介()された件、早速共産系の人間がツイッターで話題にしている。 プロレタリア文学を否定するつもりはないがこういう連中が寄ってくるから取扱に気をつけねばいかんのだ。

すげーどうでもいいし畑違いだけど 小説を書いただけの多喜二が思想を弾圧されて殺された云々って記事をね 書くのはね いいけどね 「ーーをしただけなのに」って言いながら余計なことしてるお手本かましてどうすんだって辟易 今も昔も変わってねえなあ共産は

小林多喜二は政治的アイコンだから、と言い切るの本当に好きではない。それで四半世紀面倒くさい思いをしてきたから、もううんざりしてる。文アルでやっとそういう思いしなくて済むのかと思ってたのに、本当に泣きたい。

多喜二を広告塔にするのも嫌いだし、もっと注意すべきだったのにあーあ、と今更言うのも嫌いだし、ああもう嫌い嫌い大嫌い。

小林多喜二作品が純粋に評価される日は、この国にこの思想とこの政治がある限り、来ないんだろうなあと気づいてむなしくなった。また小林多喜二の名前を言わぬ貝になるか。

今回の某新聞多喜二の炎上ドン引きだわ。政治色濃い物と絡ませるとろくなこと無いから本当にやめて。別に誰がどの政党を応援してようが勝手だけど、キャラクター巻き込まないで。政治の話は荒れがちだし、そもそもゲームキャラとして取り上げるなら公式に取材して公式の絵を載せるべきじゃないの?

別に政治はそれぞれ考え方が有るから仕方ないし、口出すつもりも無いけど、とにかくキャラクターと政治を近づけないでほしい。飲み会で政治の話がNGなのと一緒のかんじ。もちろん多喜二に限らず他のキャラも。

記事を読んでいて思ったけど、途中ゲームの多喜二についてなのか、史実の多喜二についてなのか、どっちについて述べてるのかよく分からない部分が有るのが不快。ゲームの多喜二はあくまでも別物のキャラクターだから、ゲームに描かれている部分とそうでない史実や創作部分は明確にするべきでは

小林多喜二の記事って、あの機関紙か うーん、書き手の意図と文アルの在り様ってずれてるんじゃないかなー ってか、根本的に乙女向けゲームについて理解出来てるのか疑問

同年代キモオタが集まっておっぱい!えっちなお姉さん最高!と騒いでる所に政治色の強い知らないおっさんが突然現れて女優の性格と女優が所属している事務所について語りだしたらしらけるだろ 多喜二はそれ

赤旗の記事に対して好意的なゲームファンたち

「多喜二沼に落ちた」というフレーズが新聞に載っているの大草原不可避wwwwwwwwww

多喜二さんが紹介されたーという記事が、中の人の「そうなんです、うちの多喜二さんすごくいいんです、うれしい……」が滲み出していて大変かわゆかったです。ジャンヌ・ダルクみたいな! というあたりになんか愛が滲んでた。

赤旗の記事や騒動に対する様々な声

何のゲームかわからんけど、思想が受け継がれるのはいいことだなぁと思う。多喜二は私も大学にあった地域に由来がある人だったので、見ることが多かったのだけど、彼の作品やその人生を見てほしいなと思います。

小林多喜二好き=共産主義者にするなよっていう主張はとてもよく分かる 分かるけども、今回ので問題にされてる点はそれじゃないよね?別に文アルたきじせんせのファンが共産主義的人間であるって書かれたわけじゃないんだし

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