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おかずはスプーン1杯程度に定員超過も…私立認定こども園問題が色々酷い

兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が定員の1.5倍に当たる児童を受け入れていたとして、同園の認定を県と市が3月中にも取り消す方針を固めた。

更新日: 2017年03月20日

isaaccさん

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○兵庫県姫路市の私立認定こども園の認定を取り消しへ

兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が定員の1.5倍に当たる児童を受け入れていたとして、同園の認定を県と市が3月中にも取り消す方針を固めた。

定員を超える園児を違法に受け入れていた認定こども園に対し、兵庫県姫路市は県と協議して、認定を取り消す方針を固めたことがわかった。

県や市は近く、こども園としての認定を取り消す方針を固めました。

○正規の定員以上に子どもを受け入れていた

この認定こども園は、姫路市飾磨区の「わんずまざー保育園」です。

市によると、同保育園は2月時点で、正規の定員46人に加え、市に報告せず保護者と直接契約した22人を受け入れ、利用料を徴収していた。

合計68人の園児に対して40食ほどの給食しか用意しなかったり、超過した園児の保育料を独自に設定していたりしたという。

○園児の給食が半分以上に減らされていたという

また、園児の人数分を下回る量の給食を発注して少量ずつ分け与え、余った分は保存し後日園児に与えるなどしていた。

さらに、園児の給食は40食前後しか発注せず、特に3歳児までには半分から3分の1程度の量で提供していたことがわかった。

○食べ残しなどを冷凍保存し、再利用も

食べ残しなどを冷凍保存し、1カ月たってから食材として再利用することもあり、監査に加わった管理栄養士が「食育や栄養バランス以前の問題だ」と絶句したという。

市に対して小幡園長は「残飯が出るのがもったいないと思い、給食の量を絞っていた」などと話したという。

○市は今月14日、同園の保護者に経緯を説明

保護者は「こんな園に生後8か月から2年間も通わせてたんかと思ったら、子供に申し訳ないというか情けない」と話している。

園児の給食を減らして経費を浮かせていた実態を告げられると、「そんな量だったのか」とショックを受ける保護者もいたという。

○園長は不正の意図を否定

市の調査に対し、小幡育子園長は「認可外保育施設の頃の意識が抜けないまま、保護者からの要望を断り切れなかった」と説明した。

また、定員外で受け入れた園児の利用料の用途については、「遊具などを充実させるために充てるつもりだった」と釈明したという。

○室内は暖房が使用されていなかった

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