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ten10wsさん

発達障害とは?

発達障害はいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害などが含まれます。

学習障害とは?

全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の事柄のみがとりわけ難しい状態をいいます。

有病率は、確認の方法にもよりますが2~10%と見積もられており、読みの困難については、男性が女性より数倍多いと報告されています。

失読症=ディスレクシアをはじめ、LD=学習障害は周囲の人にとっては分かりにくい・気づきにくい、という特徴があります。普通に読める人からすると、文字だけ・文章だけが読めなくなる、という感覚がつかみにくいからです。

ADHDとは?

ADHDは多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする神経発達症の一つと言われているが、じっとしている等の社会的ルールが増加する、小学校入学前後に発見される場合が多い。

学童期までの発症率は1 - 6%で男子の方が女子よりも高い

ADHDの子どもが小学校に入学すると、どのような症状や行動が見られるのでしょうか。

■症状が顕著に現れてくる
以下のような症状が顕著に現れてきます。

・授業中でもじっと座っていることができず、歩き回ったりする
・注意力が散漫になって、興味の対象も次々と変化する
・物を忘れたり、なくしてしまうことが多い
・突然話しかけて他の人の邪魔をしたり、他の人に話しかけられてもぼーっとしてうわの空に見られる
・突発的な行動をおこすことがあり、自分の怒りの感情をコントロールできない
・友達と仲良くできずトラブルを引き起こしてしまうことが多い
・不器用で何度やってもダンスが上手く踊れない、工作が苦手などがみられる

アスペルガー症候群とは?

特定の分野への強いこだわりを示し、運動機能の軽度な障害が見られたりすることもある。しかし、知的障害および言語障害はない

アスペルガー障害とは、知的障害を伴わないものの、興味・コミュニケーションについて特異性が認められる、発達における障害である

自閉症とは?

自閉症は約500人に1人いると言われ、症状が軽い人たちまで含めると、約100人に1人いると言われています。性別では男性に多く、女性の約4倍の発生頻度です。自閉症者の近親者では、発生頻度が約5-10倍であることが知られています。

自閉症は、先天的な脳の機能不全による障害であると言われています。 脳のどの部分の障害であるかなど、詳細は現在もわかっていません。親の育て方が原因ではありません。

自閉症は「1. 言葉の発達の遅れ」「2. 対人関係・社会性の障害」「3. パターン化した行動、こだわり」の3つの特徴をもつ障害で、3歳までには何らかの症状がみられます。

チック症とは?

チックとは、突発的で急速な、反復性がある、リズムなくくりかえされる運動、または発声のことを指します。

4〜11歳頃に発症することが多く、もっとも発症しやすいのは6、7歳。女子よりも男子に多く発症がみられるのも特徴です。

チック症の症状は慢性化する場合もありますが、ほとんどが一過性で、年齢を重ねるにつれてチック症が改善するといわれています。

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