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”3人に1人が高齢者?”ゴミ出し難民が増加しゴミ屋敷に!そんな問題が懸念

日本は高齢化社会と言われています。2035年には3人に1人が高齢者に。そんな中高齢者のゴミ捨て問題やゴミ屋敷、ゴミ部屋も社会問題になっています。ゴミ出し支援制度がある自治体もありますので利用しましょう。

更新日: 2017年03月23日

naokana135さん

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◆ご近所トラブルの原因となり社会問題となっている「ゴミ屋敷」

ごみが異常にあふれかえっている住宅。家主がごみを蓄積・収集することが原因。

高齢者の一人暮らしや高齢者の夫婦のみの世帯は、重たいごみ袋を持って定められたごみ置き場まで移動する「ごみ出し」の作業が大きな負担になってしまうことがあります。

景観の破壊・放火の危険性・悪臭などにより近隣住民に迷惑をかけることも多く,社会問題になっている。

◆なぜ我が家をゴミ屋敷にしてしまうのか?

生活意欲の衰えなどから身の回りのことができなくなるセルフネグレクト(自己放任)や、それに起因する「ごみ屋敷」「ごみ部屋」」の問題が顕在化

ゴミ屋敷で色々調べていくうちに、わかったことなのですが、人それぞれゴミ屋敷を作る原因パターンがある

整理整頓・片付けることができない人の場合、生活する上で出てくる生活ゴミや色々なものが散らかってたまっていき、そのままゴミの部屋、ゴミ屋敷となる

◆高齢者に多い「セルフネグレスト」が起因でゴミ屋敷になってしまうと言われている・・・

セルフネグレクト(self neglect)とは、自分自身の安全が危険な状態になっていても、それを無視(ネグレクト)してしまうほどに、生きる意欲を失ってしまっている状態を指す言葉です

健康状態に影響が出ているにもかかわらず、他者に援助を求めず放置されているような状態はセルフネグレクトと呼ばれる。

2011年3月に公表した調査では、1年間で孤立死を把握した高齢者765人のうち609人、79.6%にセルフネグレクトの疑いがあった。

◆高齢化社会が進み2035年には3人に1人が高齢者になる

高齢化社会に伴い年間の死亡者数も急増していくとされていて、このことが成長期を終えたわが国の人口低下により拍車をかけていくことでしょう。

2013年には25.1%で総人口の4人に1人でしたが、2035年には33.4%で3人に1人、2060年には39.9%で2.5人に1人が高齢者になり、将来的にも少子高齢化がますます進んでいく

2050年には1人の老人(65歳以上)を3人以下の生産人口(20-65歳)にて支える超高齢社会となると予測されている。

◆高齢者にとっては、ごみ出しが一苦労

9割近くの自治体は「今後、ごみ出しが困難な住民が増える」と認識していた。

普段何気なく行っている行為も、高齢になったり障害があったりすれば一苦労です。歩いて5分もかかるゴミステーションにゴミを運ぶのはなかなか大変

◆そんな高齢者らを対象にした自治体の「ごみ出し支援制度」がある

全国の自治体のうち約2割が、高齢者を対象とした「ごみ出し支援制度」を設けている

自治体によっては粗大ごみを家まで取りに来てくれたり、妊娠中の家庭を対象にしていたりと内容はさまざま

▼東京都港区は戸別収集サービスを行っている

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