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江戸時代にも「チュウ」と言ってた?意外と知らない「キス」の歴史

愛情表現の一つといえば「キス」がありますが、「キスの歴史」は意外と古いことをご存知でしょうか。

更新日: 2017年03月22日

musinoneさん

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愛情表現の一つといえば...

愛する者同士がキスをするのは自然なこと、と思われていますが、人はなぜ唇を重ね合わせたりするんでしょうか?

▼意外と知らない「キス」の歴史

キスはすでに平安時代にはあった

はっきりと文献に残る分でも、室町時代からキスはあった

安土桃山時代を築いたあの豊臣秀吉が、側室の恋人、淀君に宛てて送った手紙の中に、「口吸い」という表現で愛を伝えていた記録が残されています

文献に残る以前の太古の時代からキスはあったと推定されるよう

「口吸い」や「口吸う」などと呼ばれていた

日本語で、確認される限りで最も古い「キス」を表す表現

動詞としては「口吸う」という言葉があった。他に「口口」や、江戸後期には口2つで「呂」などと呼ばれた例もある

様々な呼び方をされていた

漢字の『口』を2つ並べて『口口』としたり、はたまた上下につなげて『呂』と表現したりしました

郭言葉では「おさしみ」とも言い、これはそれが2人で刺身を食べる様に似ているからといわれる

長崎出島商館長ドゥーフが1816年までかかって編纂した蘭和辞典「ズーフ・ハルマ」の中で、オランダ語でのキュス(kus)を長崎方言の「ウマクチ」という語を使って訳しています

江戸時代には「チュウ」という言葉があった

歌川国芳が描いた艶本に「口吸心久茎(ちゅうしんぐら)」という作品があるのですが、漢字は完全な当て字の駄洒落タイトル

接吻の擬態語としては江戸時代に既に「ちうちう」という表現を見ることができる

「キス」という言葉が入ってきたのは明治時代

明治に入ると、動物の口や鼻周辺を表す=吻を接触させるという意味から、「接吻」と呼ばれるようになりました

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musinoneさん

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