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4人に1人が「自殺したい」厚生省…マイナスの言葉増加は注意

厚生労働省の調査で「自殺したいと考えたことある」20歳以上の4人に1人と公表されました。そんななか「自殺心」に気づくサインが気になります。

更新日: 2017年03月23日

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厚生労働省と警察庁が自殺の動機を公表3人に2人が「健康問題」

3人に2人が心身の健康問題が動機となったことがわかった。一方、生活苦や家庭問題は2割程度だった。

警察庁の自殺統計に基づく2016年の自殺者数(速報値)が2万1764人だったと発表した。

「本気で自殺したい」と考えたことがある人は、4人に1人に上るということです。

厚生労働省の意識調査では…

男女別でみると女性が25.6%で、男性の21.4%を上回った。特に女性の30代(32.3%)、50代(31.0%)が高い傾向に

自殺対策の内容を知っているかどうか尋ねた質問では、「こころの健康相談統一ダイヤル」が6.9%、「自殺対策基本法」が1.7%と低い数字が目立った。

趣味や仕事などで気を紛らわせるように努めたと答えた人が36.7%で、次いで、家族や友人、職場の同僚など身近な人に悩みを聞いてもらったと答えた人が32.1%でした。

自殺とは…日本では、毎年およそ2万人を超える

自ら命を絶つこと。自殺そのものは法には触れないが、自殺に関与することは刑法第202条により、「自殺幇助」や「同意殺人」等の罪に問われる可能性が

自殺率の高さは先進国の中でも群を抜いています。また自殺未遂をする人は、実際に自殺で亡くなる人の少なくとも10倍

自殺する人は、たいていそのサインを事前に発信しているらしい!

とっさの判断で自殺する人はあまりいません。自殺に先立つ何日も前、或は何時間も前からその兆候や手掛かりがあるもの

自殺から救うために必要なのは、家族やパートナーなど、その人の身近にいる人が、自殺のサインに気づいてあげることです。

「自分なんかいなくなったほうがいい」など、自責の言葉ばかり口にしている。

朝の調子がとても悪くなったいつもの時間にすっきり起きられない、朝食が食べられない、朝刊に目を通す気力がない

親しい人との死別や離別、離婚、結婚、就職、昇進、降格、転勤、退職、引越し、出産など。

体調の悪い時期がずっと続いている持病をわずらっている。また、更年期、老年期など。

家族とも顔を合わせたがらない部屋にこもってしまう、話すのもおっくうな様子。

身の回りを整理している大切にしていたものや手紙や写真を捨てている。

では、周りはどう接したらいいの?

その人の行動を注意深く見守ってください。そして特に大切なのは、早めに精神科での治療をスタートさせることです。

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