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GACKTも悩んでいた!? 突然抜ける円形脱毛症の原因とは

イケメンで完全無欠感のある芸能人の1人Gackt。そんなGacktが実はプレッシャーで円形脱毛症になっていた・・・。

更新日: 2017年03月23日

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ennmxdcssさん

GACKTが円形脱毛症を発症

出典ameblo.jp

正月にこれが楽しみという人も多い芸能人格付けチェック!」
圧倒的な正解率の裏にはその分のプレッシャーがあるようです。

以前にも、昨年1月に放送されたテレビ朝日系「「芸能人格付けチェック!」の収録でのプレッシャーから、円形脱毛症ができたことを告白していたGACKT。この日サロンを訪れ、再び円形脱毛症になっていることを発見したと打ち明けた。

美容室で「頭に小さな円形の脱毛がある」と指摘され、鏡で確認すると“10円ハゲ”ができていたが、GACKTは「ボクも人間だな」と大笑いし、「こんな時は大声で笑うに限る。出来てしまったモノを悩んでもどうしようも無い」とポジティブに考えた。

そもそも円形脱毛症とは?

他のメカニズムで症状が出ることはありますが、多くの場合は免疫疾患で急激に毛が抜けてしまうと言われています。

髪の毛が突然抜ける理由としては、一つは免疫細胞が原因とされています。
免疫細胞であるTリンパ球は病気に感染した細胞を見つけると排除するという免疫細胞です。そのTリンパ球が毛母細胞を異物として認識してしまい、毛母細胞を攻撃してしまい、脱毛につながる、と言われています。

本来、自分の身体を細菌やウイルスといった外敵から守るために活躍する「リンパ球」とよばれる細胞があやまって毛包を攻撃してしまうことによって生じると考えられています。このように本来攻撃の対象とはならない自分を病気から逃れる機構=免疫系が攻撃してしまう状態を自己免疫性疾患といいます。

円形脱毛症は、橋本病に代表される甲状腺疾患、尋常性白斑、SLE、関節リウマチ、あるいは重症筋無力症などの各種自己免疫疾患と併発する場合があります。特に、甲状腺疾患は約8%、尋常性白斑は約4%の患者が、円形脱毛症を併発していると言われています。

プレッシャー・ストレスは原因になる?

自律神経の悪化やホルモンバランスの変化の影響で毛が抜けたり、ストレスによる変調が免疫機能に関わっていると言われていますが、実は完全に立証されていないようです。

精神的ストレスを受けると、それに抵抗するために交感神経が活発に動きます。交感神経は、心肺を早く動かしたり体温を上げるなどの働きがあり、身体がストレスと闘う準備をしてくれます。
このとき、ストレスが強すぎたり長く続いたりすると、交感神経に異常をきたします。その結果、血管を収縮させ、頭部への血流が悪くなり、毛根への栄養補給が行き届かなくなって脱毛が引き起こされると考えられます。

ただし、なぜストレスによって脱毛するのか、はっきりとしたメカニズムはまだわかっていません。毛根の周りにはリンパ球が集まっているため、自己免疫疾患のひとつではないかといわれています。

ストレスは円形脱毛症の「原因」というより「誘因」要素であるという考えもあります。

治療法は?

軽度の症状であればストレスを解消さえすれば徐々に改善していきます。
逆に重度になってしまうと早めに病院で相談しないとドンドン悪化する恐れもあるそうです。

円形脱毛症は、軽度であれば、ストレスを解消するだけで髪は生えてきます。それもストレスと円形脱毛症が関係しているといわれるゆえんです。治療では、塩化カルプロニウムによって血流を改善し、頭皮に刺激を与えながら、ストレスを軽減することで、通常は2~3カ月程度で髪はよみがえってきます。

円形脱毛症は脱毛の範囲が狭い場合や数が少ない場合は自然に治ることが多く、本人が気づかない間に治っていることもあります。しかし広範囲に脱毛していたり、症状が長期間続いていたり、急に症状がひどくなったりした場合は適切な治療が必要です。

洗うと脱毛が広がりそうだといって触らないと、頭皮が不健康になり抜け毛の原因になります。髪はていねいに洗って、頭皮を清潔にしましょう。また、頭皮マッサージなども頭皮の血行をよくしてくれますよ。

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