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東日本大震災「風化」の声も...しかし「震災自殺」が今でも深刻だった

先日、東日本大震災から丸6年が経ちました。「風化」の声もしだいに聞かれるようになりましたが、「震災自殺」が今でも深刻な問題であることをご存知でしょうか。

更新日: 2017年03月23日

musinoneさん

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先日、東日本大震災から丸6年が経った

未曽有の犠牲者と避難者を出した東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故は11日、発生から6年を迎えた

警察庁のまとめによると、震災による死者は3月10日現在で、1万5893人。行方不明者は2553人となっている

「風化」の声もしだいに聞かれるようになった

震災報道の減少やボランティア事業が少なくなったことに、風化を感じるという

東日本大震災から6年経ち、世間の関心は、震災よりも2020年東京オリンピックへ移っているようにも見える

しかし、未だに「震災関連の自殺」が起きていることをご存知でしょうか?

東日本大震災に関連した2016年の自殺者は前年より2人減って21人だったことが23日、警察庁の自殺統計に基づく厚生労働省のまとめで分かった

30代と40代、50代がそれぞれ4人、70代が2人、20代と80歳以上がそれぞれ1人。原因・動機別(複数回答)では「健康問題」が13人で最も多く、「家庭問題」5人などとなっている

2月には陸前高田市の男性の遺体が新潟県で発見された

新潟県糸魚川市で2月、東日本大震災で被害に遭った岩手県陸前高田市の高齢男性とみられる遺体が見つかったことが9日分かった

メモはズボンのポケットに入っており「陸前高田の者ですが津波により1家が行方不明となり今だに見つかりません 私も生きる気力がなく」(原文のまま)などと記され、所々破れて読めなくなっていた

糸魚川市の担当者は「一刻も早く遺族を見つけたい」と、情報の提供を呼びかけています

とりわけ福島県では深刻な状況と言われることが多い

東日本大震災で被災した地域のなか、震災関連の自殺者が毎年増えつづけているのが福島県だ

2014年のこと

震災に併発した東京電力福島第一原子力発電所の原発事故でも、酪農家の男性が自殺するなど、原発に起因する自殺例が複数例生じている

東電福島第一原発事故の影響が最も大きく、今も避難生活を続ける人の多い福島県では2011年以降、毎年2ケタが続き、3県全体の累計自殺者数の半数以上80人を占める

福島県と県内市町村の職員の自殺者が2016年度だけで9人に上ることが7日、自治労福島県本部のまとめで分かった

「震災自殺」とはどういうことなのか?

震災自殺(しんさいじさつ)とは震災が発生したことが原因となって生じる自殺

震災が原因での死者であるが、死亡することとなった原因が、震災で財産や職や家族を失ったことであるなどといった直接的な地震の肉体的な被害で無いということが特徴

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musinoneさん

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