1. まとめトップ

日本では約3%のMT車。
そんなMT車ですが、アメリカでは約10%、ヨーロッパではなんと80%以上。
そんな日本でマイナーなMT車、だけど世界的にはそうでもないMT車。
なぜ人はMT車に乗るのか、メリットをまとめてみた!

ここでは主に使われる
・MT(マニュアルトランスミッション)
・トルコンAT(トルクコンバータ式オートマチックトランスミッション)
・CVT(無段変速機)
・DCT(デュアルクラッチトランスミッション)
と大きく分けて比較してみる

運転するおもしろさ

トランスミッション(変速機)の仕事は、簡単に言うとエンジンで発生したパワーを、タイヤに伝えることだ。ギアのサイズを変えることで、大きなトルク(車を押し出す力)を発生させたり、トルクを小さくして回転早める(速度を出す)ことで車を動かしていく

MT車では、これをドライバーの判断で変速していきトルクが欲しい!と思えば低いギアを選択し、速度が欲しいと思えば高いギアを選択を自由にできる。今のAT車ではある程度自由に選択できるようになったものの、イマイチおもしろさにつながらないのはクラッチの存在だ

クラッチってなに?

MT車とAT車の違いといえばクラッチの存在だ
じゃあクラッチの仕事とはなんだろう?

クラッチとは、エンジンとトランスミッション(変速機)の間に取り付けられていて、発進、停止、変速時にエンジンの力をトランスミッションに伝えたり遮断したりする役割をする「動力伝達装置」のことです。

エンジンで出た力を、トランスミッションに伝える装置なのだ

クラッチのつなぎ方はなれるまでが、確かにムズカシイ
乱暴に扱っても、慎重になりすぎてもクラッチを痛めることになる

そしてクラッチは、エンジンの動力を直接体に伝える装置でもある
クラッチを踏んでる足からエンジンの振動が伝わり、それが車を操作しているという感覚えることができるのだ
適格に操作すれば、車の揺れもなく同乗者に安心して乗ってもらえる!

実は燃費がイイ!

今では完全に同条件でMT、トルコンAT、CVT、DCTを比較できる車はないけども、運転者次第で燃費がかなりよくなるのがMT車

普段MTを乗っていて慣れている人なら、かなり低燃費をたたき出せる!

残念ながら、日本の国土交通省が定めるJC08モード(カタログ燃費)ではMTがATを上回っていることは、ほぼない
それは、JC08モードはATに特化した測定方法であるということなのだ

MT車に適用されるギアポジションも定められており、これに従い変速しなければならない(AT車は適用外で、Dレンジ固定であればどのギアに入っていてもよい)

つまり、AT車は最も効率のよいギアを選択し続けることが可能で、MT車は速度によって選択できるギアは決まってるのだ
この方式だとCVTが最も効率よく運転することができる

輸入車が10万円ほど安く買える!

日本ではAT車は数が出てるためあまり差が出にくいが、ヨーロッパ車に限ればMT車は10万円安く買える!

MANUAL FROM ¥ 2,260,000~
AUTOMATIC FROM ¥ 2,400,000~

人気のミニでは14万円の差も!
オプションをつけてオシャレに乗ってもまだやすい!

安さの秘密は、MTのシンプルさにあり!

このシンプルな構造のため、部品数も少なく、耐久性も高く、軽量に作ることで、町工場でも修理が可能なのだ

中国メディア・今日頭条は14日、「トヨタの自動変速機を空けたら、修理工ですら目が回った」とする記事を掲載した。

残念ながら日本の修理工でも、トルコンATの場合は交換か、車を買いなおすことをすすめられる
それぐらい中は複雑で簡単には直ってくれないのだ

MT車は間違った操作をすれば、エンジンが止まるだけだ!

最近は、アクセルとブレーキの踏み間違えて、車を暴走させ、人や物を傷つけるというニュースが少なくない
MT車は操作をする上で間違った操作をすると、エンジンの許容範囲を超え止まってしまうか、あるいはエンジンのパワーがタイヤに伝わらず空回りするだけだ

特に出発時にエンストする可能性が高いが、重大事故に至るようなニュースは聞くことはない

暴走することがないので、ドライバーと周りの人間が冷静に判断すれば被害は最小限に抑えられる!

MT車は、まさに適切な判断が難しい初心者ドライバーや高齢者ドライバーにこそ乗ってもらいたい安全な車といえる

子供がイタズラで動かせることはない

AT車では、エンジンをかけてDレンジに入れてしまえばクリープ現象だけで前に進んでしまう
実際に家出を試みた子供が親の車で何百kmと車を運転してしまうニュースがある
しかし、MT車では発進の仕組みを理解していない限り出発どころか、クラッチスタートシステムのおかげでエンジンもかけられない

1 2





車関連、旅行関連まとめていきます!
随時更新もしていきます!

このまとめに参加する