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郷土愛不足で「パン屋」を「和菓子屋」に修正…道徳の教科書に色々な声が出ている

2018年度から「特別の教科」に位置づけられる道徳の小学校用教科書の検定結果が公表された。

更新日: 2017年03月25日

isaaccさん

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○道徳の小学校用教科書の検定結果が公表

2018年度から「特別の教科」に位置づけられる道徳の小学校用教科書の検定結果が公表された。

平成30年度から使用される小学校の道徳教科書の初の検定が終わり、計8社の24点全てが合格した。

作成した8つの会社の教科書が、一部の記述を修正したうえで、すべて合格しました。

○8社が各学年分を申請して、合格

来年4月から評価を伴う「特別の教科」に格上げされる小学校の道徳が24点、高校の日本史など213点が対象となりました。

義務教育で新規の教科書が登場するのは、26年ぶりとなる。8社が各学年分を申請して、合格した。

検定結果について、現在正式な教科ではない「道徳の時間」で使用される定番の読み物が複数取り上げられ、「各社とも初回は安全運転した」(文科省幹部)との見方もある。

○「私たちの道徳」のほぼ2倍の厚さ

8社が申請した道徳の教科書のページ数は、現在使用されている文科省作成の教材「私たちの道徳」のほぼ2倍の厚さとなった。

教科化に伴い初めて作られた小学校の道徳教科書は8社が申請した24点全てが合格し、いじめに関する教材を全点が扱った。

全24点がいじめを題材に取り上げ、子供に自分のこととして考えさせる工夫をこらした。

○いままで軽視されがちだった「道徳」

現行の道徳は正規の教科ではなく、軽視されがちだった。「特定の考えの押しつけになる」との批判も少なくない。

副読本などを読み、登場人物の心情を考えるだけの授業にとどまっていた。

授業で積極的に発言する児童以外に、寡黙な児童の成長過程もじっくりみることが求められる。

○「パン屋」を「和菓子屋」に修正する箇所も

物語に友達の家のパン屋を登場させていましたが、「国や郷土を愛する態度」などを学ぶという観点で不適切だと意見がつけられ、教科書会社は「パン屋」を「和菓子屋」に修正しました。

これについて、教科書会社は「日本文化であることをわかりやすくするため和菓子屋に修正した」と話しています。

学習指導要領が求める「国や郷土を愛する心をもつ」「高齢者に尊敬と感謝の気持ちをもって接する」ことなどの扱いが不十分とされ修正した。

○大谷翔平選手や高橋みなみさんも登場

命の大切さや思いやりの心を、しっかりと伝える。道徳の授業が果たす役割は大きい。

道徳の教科書では、「夢を実現するためには」という見出しでプロ野球選手の大谷翔平選手が紹介されている

元AKB48の高橋みなみさんがいじめ問題に関して子どもたちに向けたメッセージが掲載されています。

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