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どんな犯罪も見逃さない!検視官が主人公の小説まとめ

難事件を推理、解決する魅力的な検視官が登場します。(櫻子さんの足下には死体が埋まっている、臨場、クランI 警視庁捜査一課・晴山旭の密命、検屍官、心理検死官ジョー・ベケット)

更新日: 2017年04月08日

sryamaさん

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★『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』 太田紫織

北海道、旭川。平凡な高校生の僕は、レトロなお屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。けれど彼女には、理解出来ない嗜好がある。なんと彼女は「三度の飯より骨が好き」。

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』読了。骨と死体にだけやたらと興味を示す残念美人の九条櫻子さん。コミカルなずれっぷりが素敵。見つけた骸をところ構わず「おもちかえりぃ~」してしまう彼女に、モンティパイソン映画の死体集め男が重なった。同じくらいシュールでブラックな笑いがある。

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』第1巻、読了。 いやー…これはすごい本を読んでしまった… 作者の太田紫織さん、いったい何者なんだろう… 医学、法学、伝承、風俗、あらゆる分野に精通していないとこの作品は書けないのでは… pic.twitter.com/Ae9wF2Vq9F

櫻子さんの足下には死体が埋まっている 読了。タイトルから、ホラーテイストかと思ったけれど違った。骨を愛する櫻子さんと、なんとなく存在する主人公が不思議に遭遇するライトミステリ。読みやすく面白い。ミステリよりもキャラ重視か。食べ物描写は、北海道に食べに来いっていうメッセージかな。

★『臨場』 横山秀夫

辛辣な物言いで一匹狼を貫く組織の異物、倉石義男。その死体に食らいつくような貪欲かつ鋭利な「検視眼」ゆえに、彼には‘終身検視官’なる異名が与えられていた。

週末読書:「臨場」横山秀夫 映像化された小説。短編集の体裁を取っていて読みやすく、しかもどれもひねりが効いていて面白い。ドラマは主人公倉石を内野聖陽が演じたが、小説読んだ後の私の脳内キャストでは松重豊一択。

横山秀夫の臨場面白い!オムニバスになってるから読みやすいし区切りやすい。面白いと思うとページを捲る手と文字を追う目が止まらなくなっちゃうねー

横山秀夫『臨場』読んだー。 倉石終身検視官の生き様かっこよすぎる。酔っ払いながら読んだけどほんとメロメロになった短編連作集でした。

横山秀夫「臨場」読了。ヤクザ顔の終身検視官・倉石を主軸とする連作短編。人生初の黒星が格好良すぎるんですが。倉石が「校長」と呼ばれ、慕われているのは、類い希なる観察力はもちろん、その人柄もけっして無関係ではない。渋いぜ。「状況がおかしかったら一番堅いブツを疑え」は至言である。

★『クランI 警視庁捜査一課・晴山旭の密命』 沢村鐵

渋谷の片隅で警察関係者の遺体が見つかった。明らかな他殺体を自殺と断定した鑑識課の検視官・綾織美音。疑念を抱いた捜査一課上層部は、晴山旭警部補に内偵を命じる。彼女の目的とは一体?

クランⅠ 読了した。 澤村鐵という作家の本は初めて読んだが、家内読みやすい警察小説でだった。コップキラーは何なのか?巨大な闇組織の全貌は?一介の刑事では手に負えそうもない事件に挑むクランとは?続きも購入済み。気に入った!

『クラン I』(沢村鐵・著 中央公論新社)読了。大事に大事にちょっとずつ読んでいたのにとうとう読み終えてしまった。つづきが気になってしかたない。2巻はいつ出るんだろ? あぁ、足ヶ瀬くん……。早くつづきを読みたいっ!

finished reading『クランⅠ』沢村鐵 前作の一柳美結のシリーズが面白かったので即購入。お勧め作家の一人。登場人物それぞれの個性が良くて好き。少しずつ謎が解けてきたが、物語は続く。Ⅱの発売が待ち遠しい。 pic.twitter.com/QAk7TNQ8Em

★『検屍官』 パトリシア・コーンウェル

襲われた女性たちは皆、残虐な姿で辱められ、締め殺されていた。荒れ狂った連続殺人に、全市が震え上がっていた。最新の技術を駆使して捜査に加わっている美人検屍官ケイにも魔の手が――

P・コーンウェルの『検屍官』読み終わった 化学捜査の場面がすごいリアルで面白い

P.コーンウェル「検屍官」。1990年にアメリカで出版された推理小説。リッチモンドで起こった連続殺人、が本題なんだけどむしろ複雑に絡み合う人間関係が面白い。実際エリート達の腹の探り合いってこんな感じなんだろうなー。22年も前の小説なのに今読んでも面白いと思った、名作と呼べる作品。

パトリシア・コーンウェル「検屍官ケイ」シリーズが面白い。最初つんけんしてたおじさん警部・マリーノが徐々にDr.スカーペッタ(ケイ)に色々話すようになるのがもう…腹の出たオジサンなのに気難しいのに可愛いとか思っちゃうなんて。「でもあんたは好きだよ」とか萌えましたありがとう

一時、パトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズにはまって、読み漁ったことがありました。科学で解明する底には人の心理が大きく関わっていて、そのあたりも面白いシリーズでした。作者の実生活が元になっているだろうという場面もところどころに織り込まれています。

★『心理検死官ジョー・ベケット』 メグ・ガーディナー

精神科医のジョー・ベケットは死者を心理分析して死因を解明する、いわば“心理検死官”だ。彼女が急行した現場にはやり手の連邦検事補が死んでいた。遺体にはルージュで書かれた「dirty」の文字。

夕べから読み始めた「心理検死官ジョー・ベケット」もったいないけど一気読み。エヴァンのシリーズも好きだけど、さらに面白かった。ジョー&エイミーっていう女子二人組がクールなとこが、わたし的にはツボ。仲良しって感じじゃないとこが好感度大。

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sryamaさん

漫画や小説、映画など「エンタメ・カルチャー」をメインにまとめています。

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