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VRが与える脳の影響・脳科学

今後ますます発展していくVRが脳のどのような影響を与えるのか・・・

更新日: 2017年03月28日

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yuuuuuuuma46さん

VRで脳細胞の構造が変わり始める

VRの高い現実感で普段できない行動ができるようになります。
 ジャンプするにしても、VRになかなら数百メートル飛ぶこともできるし、宇宙遊泳、など未知の感覚を脳が体験します。
 その時に脳ではドーパミンという物質が大量に出て楽しいワクワク感が感じられ、
VRの無限の可能性から、このドーパミン依存を満たすサイクルができ、一種の薬物依存に近い状態になる可能性があります。

これはネット依存になった方の例ですが、脳の灰白質という部分が小さくなっていたそうです。
 前頭葉の灰白質が委縮すると怒りやすくなったり、我慢することができなくなり、理性的な行動が難しくなります。
 理性的な行動ができない人が増えると、やはり社会問題に発展し悪い影響もふえていきます。

しかし、脳の灰白質は瞑想によって改善することができます

VRの脳の影響

ヘッドマウントディスプレイに投影される映像のピントが合わず、VR酔いする人が多いと聞きますが

脳がだんだん慣れてくるというのが実感できます。



3次元の超リアルな立体映像が目の前に映し出されているので、例えば起きた瞬間ヘッドマウントディスプレイを知らずに装着されていると想定した場合、

本当に現実か仮想現実か区別がつかなくなっていく可能性も示唆しています。



また、重力すらも視覚情報から感じてしまうほど、脳の錯覚が見せる世界というのは本当に不思議なものです。

VRで脳が完全に騙される「クロスモーダル現象」

人間の五感の「視覚」、「聴覚」、「嗅覚」、「触覚」、「味覚」のうちVRで「視覚」と「聴覚」を支配し、よりリアルに仮想現実を感じることができるようになる。

 脳は視覚から80%の情報を得ていて、聴覚を合わせることで90%以上を認知すことになり、日常的な体験・感覚を得られる。

クロスモーダル現象とは、仮想体験によって実際には起こっていない感覚を得る現象。クロスモーダル知覚 (Crossmodal perception) などとも呼ばれるようです。

先ほどの潮の香りや吐息のように実際には起こってないことを感じてしまう。この現象がクロスモーダル現象です。

これは、五感のある感覚が刺激されることによって、存在しない他の感覚を脳が補完してしまうことによって起こります。

五感はもともと独立して働くものではなく、複数の感覚の情報を組み合わせて捉えており、ある感覚の情報から他の感覚の情報を補完して処理しています。

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