1. まとめトップ

大友克洋監督のアニメ『AKIRA』映画ストーリーの謎!実現されなかった新首都『ネオ東京』

AKIRAのストーリーは非常に複雑なもので分かりませんが、舞台は2020年東京オリンピック前の2019年頃に設定されています。東京湾に新しい都市である新首都『ネオ東京』が形成されて、過去の市街地が旧市街となっています。

更新日: 2019年07月05日

3 お気に入り 49528 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

misukiruさん

1982年、関東地区に新型爆弾が使用され、第三次世界大戦が勃発。それから37年経った2019年。

◆日本のバブル時期に描かれた作品

バブルの頃に西新宿に開発された高層ビル群は、AKIRAの未来都市の重要なイメージになったと考えられています。

『AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画。講談社発行の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』で連載。アニメ映画化(1988年)

1982年から1990年まで週刊ヤングマガジンに連載された同名漫画である。そしてこの時期は、戦後経済成長を遂げた日本のバブル景気の時期と重なり、ものが溢れ出した時期であると言える。

金田は、高校生ぐらいの年齢と考えられていますが、公式では、2003年9月25日生まれとなっています。

◆AKIRAの舞台となる2019年

この物語の中で東京は、新型爆弾により崩壊したことになっており、新たな都市として東京湾上に新首都としてNEO TOKYOが建設されている。

お台場の周辺を想定したものでしたが、日本はその前にバブル崩壊となり、アニメのような世界になりませんでした。

2019年。東京湾上には、超高層ビルが林立する新首都「ネオ東京」が建設されており、その繁栄は爛熟の極に達していたが、反政府デモ隊と警察が衝突し、反政府ゲリラと軍部が暗闘を繰り広げる騒然とした状態

実際には、このような光景が実現する事はありませんでしたが、東京湾アクアラインがバブルの余韻を残していた1997年に開通しています。

電気をふんだんに使った賑やかな町として描かれています。

◆2020年に向けて旧市街地の開発

開催まで147日と言う事で、2020年である事が暗示されています。

いまだ再建されていない「旧市街」でも2020年の東京オリンピック開催を機に再開発工事が進められようとしていた。

『AKIRA』の舞台は2019年の東京(ネオ東京)。翌年2020年には、東京オリンピックが開催される予定でして、その描写は漫画中にも、映画版にも、バッチリとセリフ付きで描かれています。

◆イラストの緻密さ

バイクがストップするシーンは、別のアニメでも多用されているシーンです。

バイクが止まるシーンが同じ構図になっています。

◆大東京帝国AKIRA

◆新東京ネオ東京

つまり人間のスケールを遥かに超え、その全体像が把握できないような巨大な都市であることが分かる。都市の中には、かなりの高所部分に歩行者用デッキ、ハイウェイ等も見られ、立体的な動線利用がなされており、人工物によって空間が埋め尽くされている感じがあった。

AKIRAの特徴は、迫力のあるバイクのシーンと、背景の巨大ビル群です。

緻密に描かれた巨大建物群が目を引きます。

1 2