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注目のTBS火曜ドラマに再登板!「吉澤智子」脚本ドラマ・映画5選

『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『重版出来!』と、次々に傑作を生み続けるTBS火曜ドラマ枠。野木亜紀子や坂元裕二など、実力派の脚本家起用も要因だが、4月からの新ドラマ『あなたのことはそれほど』では、『ダメな私に恋してください』の「吉澤智子」が同枠に再登板。 #あなそれ

更新日: 2017年07月19日

aku1215さん

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◆次々と傑作を生むTBS火曜ドラマ枠

『逃げるは恥だが役に立つ』(2016)

原作:海野つなみ
脚本:野木亜紀子
出演:新垣結衣、星野源、大谷亮平、石田ゆり子

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」が初の年間大賞を発表した。2016年最も質の高いドラマとして「作品賞」を受賞したのは、昨年末に社会現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』。

2016年10月期TBS火曜ドラマ

1月クールスタートの連続ドラマのなかで、専門家の間で絶賛されている作品が『カルテット』(TBS系)だ。「視聴熱ランキング」でも、全ドラマ中トップを記録するなど視聴者の反応も活発。

2017年1月期TBS火曜ドラマ、「視聴熱ランキング」=Twitterでつぶやかれた数

「とにかく豊作だった」という声が多く、これまで以上に盛り上がりを見せた同賞審査会で「作品賞」に選出されたのは、コミック編集部を舞台に繰り広げられた人間ドラマ『重版出来!』だった。

2016年4月期TBS火曜ドラマ、同賞=第4回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」

◆ドラマ成功の陰には実力派の脚本家たちの存在

「野木亜紀子」

2010年『第22回フジテレビ ヤングシナリオ大賞』受賞。代表作として、連ドラでは『空飛ぶ広報室』(12年)、『掟上今日子の備忘録』(15年)、映画では『図書館戦争』シリーズ、『俺物語!!』(15年)、『アイアムアヒーロー』(16年)。

『重版出来!』が作品の質の高さだけでなく“市場性”、“商業性”に長けた作品にスポットを当て“世界に見せたい日本のドラマ”として優秀なテレビドラマを表彰する同アワードにおいて脚本賞を受賞した。

アワード=『東京ドラマアウォード』、野木亜紀子が受賞

同作の脚本家・野木氏は、16年4月期「作品賞」の『重版出来!』(TBS 系)も手がけており、両漫画原作の世界観を生かしつつ、新たなドラマ作品として成立させたことと、良質な作品を年間に2本世に送り出した力量が高く評価されての「脚本賞」受賞となった。

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」、同作=『逃げる恥だが役に立つ』

俳優陣の演技、繊細な感性から来る名言、緻密に練り上げられた多くの謎、そして数多くのネタ。この4要素のカルテット(四重奏)から、坂元裕二氏の脚本家としての今の成熟ぶりが伝わってくる。

『カルテット』

◆新ドラマの脚本家「吉澤智子」にも注目が集まっている

『あなたのことはそれほど』
脚本:吉澤智子
原作:いくえみ綾『あなたのことはそれほど』
出演:波瑠、東出昌大、仲里依紗、鈴木伸之

2017年4月期TBS火曜ドラマ

脚本は、NHK大河ドラマ『八重の桜』(13年)、『Dr.DMAT』(14年/TBS系)、『ダメな私に恋してください』(16年/同)などを担当した吉澤智子氏。

確固たる「テイスト」を持ち、読者の支持も高い、いくえみ作品。それを果たして今回のドラマ版は、どのように映像化していくだろうか。脚本を担当するのは、漫画原作ドラマの経験もある吉澤智子。

「逃げ恥」「カルテット」と続く、今一番アツいドラマ枠である火10の4月期は、いくえみ綾原作「#あなたのことはそれほど」か。脚本は、ドラマ「ダメ恋」や「黒の女教師」、「八重の桜」、映画「あやしい彼女」の吉澤智子とな。どうなるんだろうか。

脚色は吉澤智子さん。昨年1月クールで同枠の『ダメな私に恋してください』を手掛けスマッシュヒットに導いた方。期待できるかも。TBSの番組サイトはこちら tbs.co.jp/anasore/ それにしてもキャスティング力ある… twitter.com/i/web/status/8…

◆そんな「吉澤智子」脚本のドラマ・映画5選

ドラマ

▼『ダメな私に恋してください』(2016)

原作:中原アヤ
脚本:吉澤智子
出演:深田恭子、ディーン・フジオカ、三浦翔平

TBS火曜ドラマ枠で放送

会社が倒産して以来、収入ゼロにもかかわらず年下の大学生に貢ぐ日々を送っていたアラサー非モテ女子・柴田ミチコ。就活は惨敗、とうとう所持金は15円に…。そんな時、怖くて大嫌いだった元上司・黒沢に偶然再会。はたして、彼は天使か悪魔か!?

柴田ミチコ、30歳。独身、無職、貯金なし。貢ぎグセあり。アラサーダメ女とドS元上司コンビが贈るツンデレ! ?ラブコメディ!

主題歌は、男女問わず幅広い層からの支持を集め続ける恋愛ソングの女王・aikoが歌う『もっと』! 主人公ミチコの心模様に、恋の切なさと喜びの華を添える!!

このドラマ、一部視聴者の間では「癒しドラマ」と言われてるのだとか。物語は本当に純粋な“ラブコメディ100%”、脚本や世界観の作り方が徹底して「ほんわか」しているおかげかもしれません。

劇中、深田は独特の甘えたような声やさまざまなファッションでキュートに振る舞い、これを大多数の視聴者が「可愛すぎる」と絶賛。「ドS上司」役のディーン フジオカ(35)との掛け合いも楽しく、男女ともに深田の愛くるしさに魅了された。

「ディーンロス」、「ダメ恋ロス」になるとの声や「続編希望」の声など多数あがっている。またこのドラマで初回から登場し、エンディングでも2人が取り合った、喫茶ひまわりの「ダメライス」を作ってみたと写真をSNSにアップする投稿も多数みられた。

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