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場の雰囲気を壊したり、周りを凍りつかせる「空気を読めない(KY)発言」とは?

なぜここで、このような発言ができるのか?と思わずにいられない空気を読めない(KY)な発言をする人たち。天然だけでは片付けられない不用意な発言は周りを困惑させ、自分の評価をただ、下げるだけになってしまうようです。それでも気づかない人がいるようですが…

更新日: 2017年03月30日

egawomsieteさん

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■長嶋一茂「まずね、51年の人生のなかで、初めて国会中継見ました」

長嶋一茂(51)の発言が話題になっている。

 3月24日放送の『モーニングショー』(テレ朝系)は前日行われた籠池泰典氏の国会証人喚問を特集。司会の羽鳥慎一(46)が金曜レギュラーコメンテーターの一茂に話を振ると、開口一番、冒頭のように答えたのだ。

「なぜか興奮気味の一茂は、NHKのEテレでは高校野球をやっていたと語り、『珍しいよ、俺が野球見ないでこれを見たんだから』と続けた。これには思わず羽鳥が『ちなみにWBCの決勝もやっておりました』と付け加えていた。籠池氏の喚問を各局が報じるなか、テレ朝はWBC決勝のアメリカ対プエルトリコを生中継した。日本が準決勝で負けても、契約上、中継せざるを得なかったテレ朝にとって、野球の話として甲子園を出されるのはカチンとくるでしょう」(放送記者)

テレ朝関係者が苦笑しながら話す。

「元プロ野球選手ですから野球を見るのは分かりますが、政治から社会事件まで扱う番組のコメンテーターをやっているんですから、本当だとしても『国会中継を初めて見た』などとわざわざ言わなくていい。局内でも失笑の声が上がっていました」

 ノー天気な一茂発言は今に始まったことではない。

「ロシアのクレムリンについて『クレムリンって何?』と発言したことも。80年代の映画『グレムリン』と勘違いしていたようです。今年2月の放送では、大学センター試験で受験生が天候に毎年悩まされるという話のなかで、『夏にやればいいのに』と大真面目に言っていた」(前出・記者)

 まるで“おバカタレント”並の発言の数々だが、評価もされているという。

「おバカタレントは台本通りに演じている人も少なくないが、一茂は思いのままに話す天然。自宅に『バカ息子』と落書きされた時も、周囲に『ウチには娘しかいないんだけどな』と話していたとか。無知を気にすることもなく、何を言われても明るい。羽鳥が一茂をイジるため犬猿の仲とも言われますが、実際は視聴者受けを計算してのことでしょう」(芸能デスク)

■鹿島の敗戦に安堵?明石家さんまがサッカークラブW杯後のKY発言で大炎上

12月18日に行われたサッカークラブW杯の決勝「レアルマドリード×鹿島アントラーズ」の一戦は、結果こそ4対2で大本命のレアルが優勝を決めたものの、一時は鹿島がリードする展開にもなり、延長戦にまでもつれ込むナイスゲームだった。

 この日2得点で、一躍世界中に名前を売った鹿島のMF柴崎岳も「勝てるチャンスはあった」と悔しさをのぞかせてはいたものの、世界最強のクラブ相手にも最後まで諦めない姿勢を見せた鹿島の戦いぶりを称える声が日本中で沸き起こった。

 サッカーファン以外も大興奮の一戦だったが、残念なことにそれを一気にしらけさせる事態が‥‥。

「日本テレビで放送された中継に生出演した明石家さんまの試合後の発言が視聴者を凍りつかせました。さんまは大のヨーロッパサッカーのファンとして知られていますが、『もし鹿島が2‐1で勝っていたら、高速道路でいろいろなことを考えてしまいそうやった』と、まるでレアルが勝ったことに安堵するような意味深な発言を披露。さらには『MVPはレフリーです』と、レアルのディフェンスの要、セルヒオ・ラモスのファールで胸ポケットのイエローカードに手をやったものの(出れば2枚目で退場だった)、結局は出さずにプレーを再開させた主審を揶揄しました。

確かにそういう見方もできる試合内容でしたが、大健闘した鹿島や世界一に輝いたレアルの選手たちを称えるより、レフリーのジャッジが最も印象に残ったかのような発言に『もう、サッカー中継にさんまはいらない』『さんまは選手に謝ったほうがいい』といった声がネット上で連打され、炎上騒ぎになりました」(スポーツライター)

 日本中のファンが感動したのはそのカード問題ではなく、鹿島が日本チーム初の決勝戦でビッグクラブと互角に渡り合ったことだ。

 それがさんまの笑えないジョークで締められては、名勝負に興奮したファンが納得しないのも当然だろう。

■長澤まさみ、空気読めない発言連発で会場凍る 記者「記事に使えない」

映画『モテキ』(2011年)以降、脱・清純派の道を歩んでいる長澤まさみ。濡れ場も経験し、その確かな演技力には定評があるが、慣れないトークショーイベントでは、「空気が読めない言動」を連発し、会場を凍りつかせていたという。

 長澤は15日、CMに出演するカジュアルファッションブランド・GLOBAL WORK(グローバルワーク)の秋冬コレクションに出席。同コレクションの衣装を着用し、大沢たかおとともに、出演する新CMについてのトークショーを行ったが、棒読みコメントばかりで、報道陣から苦笑が漏れていたという。

「場内で新CMの映像を見た後、撮影のエピソードを問われると、長澤は『旅のことを思い出した』『面白く楽しく不思議な旅』などと当たり障りのない無難な回答ばかりしていて、『記事に使えない』と感じた記者も少なくなかったようです。また新CMのテーマは、逃避行を意味する『ESCAPE』で、『逃避行によって自分を見つめ直そう』というストーリーが展開されるのですが、長澤はエスケープ体験を問われると『逃避行した経験はまだない』『自分は真っ向勝負のタイプで逃げずに進んでいく』と断言。CMのテーマ自体を全否定するような発言で、関係者を凍りつかせていました」(芸能ライター)

 この日はCMソングを担当する秦基博のギターに合わせて、長澤がその歌詞を生朗読するセッションも行われた。

「朗読を終えると、『大沢さんに、ずっと「歌っちゃえ」とイジられてました』と暴露し、笑いを取っていました。またカメラマン向けのフォトセッションの際には、ホっとして油断したのかくしゃみをしてしまったのですが、大沢が報道陣に向かって『どうもすいません』と謝罪。終始、大沢におんぶに抱っこ状態でしたね」(同)

 長澤はあるインタビューで「記者泣かせ」であると発言するなど、公の場で気の利くコメントを言えないことは自認しているようだ。しかし、「スポンサーが立ち会うイベント現場、さらには芸能界の先輩も同席する場では、もう少ししっかりとした受け答えをすべきだったのでは」(同)との声も。舞台やドラマだけでなく、イベント現場でも「真っ向勝負」してほしいものだが……。

■「高畑裕太は空気が読めない」と指摘した梅宮アンナに「お前が言うな!」の大合唱

8月24日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、モデルの梅宮アンナが40代女性への性的暴行で逮捕された高畑裕太容疑者に対して、「空気が読めない」「人が言っていることを理解するのにちょっと時間がかかる」と指摘した。

 NHKの朝ドラにレギュラー出演し、「24時間テレビ」(日本テレビ系)のパーソナリティにも抜擢。放送中のドラマをいくつも抱えるなど、ブレイク中での大不祥事。まさに「空気が読めない」男なのだろうが、ネット上には発言した梅宮に対して数多くの批判の声が寄せられている。

「やはり『お前が言うな』と言われてしまいますよね。ほかにも『イタい2世タレントの先駆者』『自分が空気読めているつもりなのがウケる』『切れ味抜群のブーメラン投げてる』など散々な叩かれようです。父親である梅宮辰夫の反対を聞かず5年間にわたって羽賀研二と交際し、2人で赤裸々な写真集を出版。破局後、一般人男性と結婚するも2年で破局。その後、プロ野球選手と不貞騒動。そして、ブログやインスタグラムで度重なる炎上騒動。彼女の過去をざっと振り返っても、空気が読めている人の人生とは思えませんからね」(週刊誌記者)

批判されまくった過去がありながら、今なおこうしてテレビに出演しているのも事実。芸能界においては、空気は読めなくてもいいのかもしれない。もちろん「罪を犯さない」という、人としての大前提のうえだが。

■東大生アイドルの大胆発言が大炎上し物議に

未成年の学生の飲酒運転告白や、痴漢行為のトンデモ自慢など、最近頻繁に取り沙汰されるツイッター上での“失言”。2011年2月には、東大生の美女アイドル・岡本麻希がツイッター上で問題発言を連発し、さらにあまりにも東大生らしからぬ内容だったため炎上してしまった。

炎上のきっかけとなったのは、岡本さんがTwitterに投稿した

高校のとき、めんどくておばあちゃんにチョコ作らせたら、彼氏がインフルエンザになっててまじ笑えた! トリュフ作ったんだけど、泥団子みたいで、おばあちゃんが何回も手でこねてんのww
という発言。祖母を酷使した挙句、インフルエンザにかかった彼氏を馬鹿にしたかのようなこの発言に、ネットユーザーからは「こんな東大生いるのか」「最悪だな」などと批判が殺到した。

しかし、事態はこれでは収まらなかった。この騒動を受け、岡本は

変なリツイートが沢山来るんでツイート全部消したwwその関係で迷惑かかるからフォローも一度はずさせてもらいました。本音で語るのいけないのね、この国はwwこれからはアイドルっぽいツイートしまーすww


不快な人やキモい人にも耐えるのがアイドルの仕事だからねー。そんな人もかわいい私を見て、癒されてくれたらいいなー。私がんがるー☆キャピ

などとまるでネットユーザーを煽るかのような発言を連発したのだ。

現在、岡本のTwitterアカウントは非公開となっており、過去の問題発言を閲覧することはできなくない状態。アイドルとしての活動状況も不明だが、現在もこのような大胆発言をしているのか、気になるところだ。

■小倉智昭に「髪の毛」発言 爆笑・太田のKY感覚

太田光さんの発言は、突発的に出た。フジテレビで2007年10月27日夜に5時間近くにもわたって放送された生放送番組「たけしの日本教育白書」における座談会の中。爆笑問題の2人のうち田中裕二さん(42)が、番組の終わり近くになって、同テレビキャスターの小倉智昭さん(60)に質問したときだった。「いや~、だけど、また小倉さんも増えてるでしょ?今、番組。どんどんどんどん」と田中さんが水を向けると、太田さんは次のようにボケを入れたのだ。

“「髪の毛が?」

すると、慌てたのが田中さんだ。「いや、髪の毛じゃない」と打ち消しながら、太田さんの頭を叩き始めた。田中さんが「すいません、こいつ殺しますから」と小倉さんの方を振り向くと、テレビカメラには小倉さんのやや引きつったような顔が…。我に返った小倉さんは、すぐに笑顔を作り、「いや、髪の毛は便利なほうがいい」と冷静に答えた。
ところが、だ。太田さんは、さらに

“「そうそう、便利な方が。いろいろ着脱式とか…」
と脱線した。

この気まずい雰囲気は、ビートたけしさんの横やりや田中さんのカバーでしのいだ。が、太田さん自身もやはりマズイと思ったようだ。番組の最後で、司会者から番組の感想を聞かれると、いきなり立ち上がって謝罪した。

“「いあ~、あの、本当に、あの、小倉さん本当に申し訳ありませんでした」

口元が引きつった顔からは、「やべ~、とんでもないボケを入れてしまった」という焦りが読み取れた。太田さんはかつて、生放送の「笑っていいとも!」で小倉さんの髪の毛を話題にしていたが、今回は、本人の面前で発言したため番組の中での謝罪という異例の事態になったようだ。

これはどう見てもハプニングだが、J-CASTニュースでは念のため、フジテレビ広報部に確認した。担当者によると、「番組の演出ではありません。あくまで太田さんの発言だと思います」とのことだった。

この番組が終わると、ネットでは、様々な反応が現れた。ミクシィの日記や2ちゃんねるでは、「太田勇気ぁるなぁ」といった肯定的な評価もあったが、「暴走しすぎ」「怖いものしらずのKYだな」と疑問視する声が多かった。

小倉さんの公式ブログにも、次々にコメントが寄せられた。太田さんを糾弾する内容が多いが、小倉さんが怒らずに冷静に対応したことに対し、「大人だ」と評価する声が上がっていた。

小倉さん自身は、どのように感じたのだろうか。が、小倉さんが所属するオーケープロダクションのマネージャーは、J-CASTニュースに対し、「問い合わせが来ていますが、特にそのことに関して個別にコメントしていません」と答えるのみだった。フジテレビ広報部の担当者も、「何か問題があったとは聞いていません」と素っ気なかった。

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