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道楽生活さん

▼かつてブームを呼んだ堂島ロール 全盛期には生産本数は一日1万本 年商は60億円

株式会社 Mon cher(モンシェール)は、大阪府大阪市北区に本社を置く洋菓子の製造・販売、サロンを経営する会社である。

「堂島ロール」というロールケーキが人気の商品である。この堂島ロールは2010年モンドセレクションで最高金賞を受賞した。現在、一日に一万本を販売する商品である。

▼堂島ロールは生クリームの量が従来のロールケーキよりもはるかに多くて、そして旨かった

ロールケーキ「堂島ロール」は口コミで広がったロールケーキです。

大阪の歓楽街である北新地を中心に口コミが広まっていき、次第にテレビや雑誌などでもしばしばとりあげられるようになりました。

そして今や、大阪を代表する全国的に有名なロールケーキといって過言でない存在にまでなりました。

大阪で行列ができるほど人気のロールケーキ「堂島ロール」とはどんな味のロールケーキなのでしょうか?オレンジ色の明るい色調の手提げ袋から 購入してきたロールケーキ「堂島ロール」を取り出してみました。

ロールケーキ「堂島ロール」と対面したとき、そのクリームの割合の多さに驚かれました。

「堂島ロールの魅力はクリーム」にありといっていいほど、ロールケーキ「堂島ロール」はクリームに特徴があるロールケーキです。

従来のロールケーキは、厚いスポンジ生地のなかにクリームが渦巻き状に少しだけ巻かれているものがほとんどでした。

それに対しロールケーキの「堂島ロール」は、ロールケーキにおけるクリームの量がとても多いというより、ほとんどがクリームで占められているのです。

大阪らしい太っ腹で大胆なロールケーキだなと感じます。

▼一見、シンプルなロールケーキではあるが、北海道産の生クリームを数種類ブレンドしたこだわりの逸品であった

ロールケーキ「堂島ロール」を口に入れてみました。すると、たっぷりと入ったクリームが、ほんのり甘いミルクの風味を残し、まるで雪のごとく静かに溶けていきました。

クリームはふわっとした食感で、舌の上で溶ける感じ。甘さも控えめで美味です!これは評判通りの美味しさです!また、生地はきめ細やかでほんのりバターの香りがしました。

生クリームとも相性ぴったりだと感じました

このロールケーキ「堂島ロール」のクリームは、大阪からさまざまな土地に出向き見つけてきた北海道産の生クリームを数種類ブレンドされているのだとか。

また、ふんわりとした食感を味わえるよう、当日の気温や湿度に応じて中にふくませる空気の量を調整しているそうです。

そんな素材や製法にもこだわった大阪で生まれたロールケーキ「堂島ロール」は、大阪らしい絶品ロールケーキでした 「堂島ロール」、それは、「生クリームを食べるための新しいロールケーキ」なのです。

▼一時期、関西空港発の日本航空の一部路線では、堂島ロールを機内食として提供されていた

関西空港発の日本航空の一部路線では、堂島ロールを機内食として提供する企画も存在した。

▼堂島ロールは最初から順調ではなかった

2003 年 11 月、大阪のビジネス街にあるホテルの通路を借りて始めたケーキ店が、モンシュシュの始まりであった。

初めは全く売れず、売れないことを周りのせいにしていた金社長だったが、ある人との出会いにより「原因は立地でも商品でもなく自分自身にあるのだ」と考えるようになってからは、流れが大きく変わった。

自分の心が変わったので売れ残りのケーキをもったいないと感じるようになり、店を閉めたあと北新地のクラブに飛び込みで配って回った。

すると「堂島ロールはおいしい」と評判が広がり、10 ヵ月後には毎日完売できるようになった。

2006 年秋、川崎のショッピングモールに出店すると、こだわりの生クリームを使った珍しい形のロールケーキは評判になり、情報番組で紹介される。

それがきっかけとなり店は大繁盛し、大阪と川崎に2店舗あった店を、銀座・名古屋へと次々に拡大、すべての店舗で行列ができた。

▼堂島ロールの大ヒットにコンビニ各社も類似品を出して続く

▼今や北海道から九州まで全国に22店舗、海外にも進出したが7億円を超える赤字に転落していた

今や北海道から九州まで全国に22店舗を展開、海外でも韓国、上海、香港で10店舗以上を運営している。

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