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"イヤミス"の代表作家「湊かなえ」原作ドラマ・映画5選

藤原竜也主演で4月から放送されるドラマ『リバース』。原作は"イヤミス"の代表作家「湊かなえ」。ベストセラー連発の人気作家だけに、映像化作品も少なくない。松たか子の代表作にして傑作『告白』、キレる演技で杉咲花が注目された『夜行観覧車』、窪田正孝など若手俳優陣が好演した『Nのために』など5作品。

更新日: 2017年05月23日

aku1215さん

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◆「湊かなえ」原作の新ドラマ『リバース』

[映画ニュース] 藤原竜也&戸田恵梨香「デスノート」以来10年ぶり共演!ドラマ「リバース」で恋人役に eiga.com/l/bOENX pic.twitter.com/nwQS20cf1N

『夜行観覧車』『Nのために』などで知られる人気作家・湊かなえ氏の原作小説をもとにしたヒューマンミステリー。

10年前に起こった大学時代のゼミ仲間の不審死の真相に、藤原演じる平凡なサラリーマン、深瀬和久が迫る。

◆"イヤミス"の代表作家「湊かなえ」

ミステリー界屈指のヒットメーカー・湊かなえ。2007年に第29回小説推理新人賞を受賞し、デビュー作「告白」が第6回本屋大賞を受賞。その後も発表した作品が次々と話題作に。

“イヤミス”とは、「後味が悪い」「イヤな気分になる」ミステリー作品を指す言葉で、湊はイヤミス作家のひとり。映画にもなった『告白』(双葉社)は、まさしくイヤミスを代表する作品といえる。

◆そんな「湊かなえ」原作のドラマ・映画5選

映画

▼『告白』(2010)

監督:中島哲也
脚本:中島哲也
原作:湊かなえ
出演:松たか子、岡田将生、木村佳乃、橋本愛

1年B組、37人の13歳。教壇に立つ担任・森口悠子が語りだす。「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」一瞬、静寂に包まれる教室。物語は「告白」から始まる。

2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。

後世になれば、この映画は松たか子の代表作にして最高傑作と呼ばれることになるかもしれない。開始早々、松たか子のただ事ではない演技に引き込まれる。背中を氷のハンマーでたたかれ、脊髄を麻痺させられるような冷たい衝撃を、観客は味わうことになる。

レディオヘッドやクラシック曲がいい具合に使われ、スローモーションや青みがかった映像、けれん味あふれるVFXの効果など、監督の演出もびしっと決まった。それに前述の女優の圧倒的技量が加わる。全員の持てる力が総動員された、映画らしい映画だ。

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映画『告白』観終わった。ほぼほぼ小説のままなのが凄いし、松たか子の淡々とした演技が凄いし、血の量も凄いぞ。エンディングがバッハなのも凄いぞ。 pic.twitter.com/dKoMXIAOT4

【告白】DVD。何度観ても傑作。スタイリッシュな映像の美しさや見事なストーリーテリング、心地よいリズムの編集、どれも素晴らしいが、やはり松たか子さんの存在感が映画全体を引き締め引っ張ってる。同じ監督で、壊れた子ども達と凄惨な殺人を描いた映画なのに、なぜ「渇…いや言うまい #スラ映

昨日、「告白」を観た。学校でのいじめ問題、いじめが引き起こす人間の崩壊、そして、命の尊さや命を失うという悲劇を強烈に描く最高傑作だと思う。松たか子や生徒達の演技は素晴らしかった。この映画を観て、アメリカのアカデミー賞の無意味さを... fb.me/1cpJR5R8Q

▼『白ゆき姫殺人事件』(2014)

監督:中村義洋
脚本:林民夫
原作:湊かなえ
出演:井上真央、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒

美人社員・三木典子が何者かに惨殺される事件が起こり、典子と同期入社で地味な存在の女性・城野美姫に疑惑の目が向けられる。テレビのワイドショーは美姫の同僚や同級生、故郷の人々や家族を取材、関係者達の口からは美姫に関する驚くべき内容の証言が飛び交う。

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