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粉ミルクは時代遅れ?日本でも「液体ミルク」の普及が進みそう

海外では広く普及している「乳児用液体ミルク」の日本国内での普及が政府によって検討されています。

更新日: 2017年04月02日

ppp_comさん

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■政府が「乳児用液体ミルク」の普及させていく方針を固めた

常温で保存可能な「乳児用液体ミルク」の国内製造の開始に向け、厚生労働省は31日、安全性など製品の規格基準に盛り込むべき項目を有識者部会に示した

厚労省は、今年度内に専門家らを集め、国内製造に向けて液体ミルクの規格基準の議論を始める

今後、メーカーなどから安全に関するデータを受けて、基準をまとめていく方針

■ところで「液体ミルク」っていったいどんなもの?

誕生から12か月までの乳児が母乳の代わりとして飲むことができるように、栄養成分を調整されたミルクのこと

紙パックまたはペットボトルに入っていて、開封すればすぐに赤ちゃんに飲ませることが出来る

■海外では乳児を育てる上で欠かせないアイテムとなっている

海外では一般的に利用されているようで、海外に住んでいる里田まいさんもブログで液体ミルクを絶賛されています

東日本大震災のときフィンランドに住む日本人のお母さんたちが被災地に救援物資として送ってくれたことでも有名になった

■なぜ日本では普及していないのか

食品衛生法に基づく厚生労働省の省令で、乳児用食品は「粉乳」と限定され、液体ミルクは想定されていない

国内では衛生基準がないことなどから、一般には流通していません

スーパーの売り場などで液体ミルクを常温で保管する場合、牛乳よりも厳しい安全基準が求められることが壁になっている

■液体ミルクは乳児を育てる上で様々な利便性を備えている

欧米で広く普及している液体ミルクは、ペットボトルなどに乳首型の吸い口を装着するだけで使える

手間や時間をかけられない出先でも、どこでもとっても手軽に持ち運び授乳できる

封を切ればそのまま飲めるため災害で断水したり、お湯を沸かせなくなったりしても使える

2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震では支援物資として液体ミルクが送られ、被災地の人たちに非常に喜ばれたそうです

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