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もう人間には勝てない!?コンピューター将棋・囲碁の最新事情

GoogleのアルファGoは最近話題ですが、それに関連して最新事情をまとめました

更新日: 2017年06月04日

kok3さん

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コンピューターの強さがこれまで以上に増している

現役のタイトル保持者と人工知能が初めて対戦した将棋の「電王戦」二番勝負の第1局は、佐藤天彦名人が、人工知能の「PONANZA」に敗れました。

なんとタイトル保持者がコンピューターに敗れました

こんなものまで!

2012年に故・米長邦雄・永世棋聖の「衝撃の敗北」から始まったプロ棋士vsコンピュータソフトの電王戦。昨年の第2回大会でも1勝3敗1持将棋(引き分け)と惨敗し、今年の第3回大会では1勝4敗と形勢は悪くなるばかりだ

2012年から本格化が始まりました

昔はプロ棋士の棋譜を参考にしていたんですけど、今は自分の考えた手を自分で良かったのか悪かったのか判断し、学習していくという方法に切り替わっています。プロ棋士とまったく違う方向に進んでいるので、もしも対戦すればどんな戦いになるかは楽しみですね。

すごいですね。また、手を学ぶためのコンピューターの対局数も段違いのようです。

1997年5月11日は、IBMが開発したチェス専用のスーパーコンピューター「ディープ・ブルー」が、当時チェスの世界チャンピオンであったガルリ・カスパロフに勝った日です。

同種の話題として、世界的には97年にチェスでも世界チャンピオンが負け、コンピューターの強さの歴史は始まりました。

伊藤智義原作による松島幸太朗「永遠の一手-2030年、コンピューター将棋に挑む-」の上下巻が、本日1月6日に同時発売された。

こんな漫画もありますよ!

今後はどうなる?

将棋も囲碁もいずれ、誰もコンピュータに勝てない時代になると予想される。そればかりでなく今から30年後、2045年頃には80億人の人類の知力の総和をコンピュータが上回る(技術的特異点=シンギュラリティ)と予想する人工知能学者も存在する。

やはりコンピューターには勝てないとみられています

。将棋界のレジェンド、羽生 善治 名人がコンピュータ将棋ソフトと対局して、勝ったとしても負けたとしても、人間はその先にある未来を見据えなければならないのだ

深いですね

囲碁の世界においても、同様のことが起きている

Google傘下企業開発のAlpha Go

盤上ゲームの中で最も戦略的とされる囲碁を打つために開発された、GoogleのAlpha Goが引退することになった。中国で世界最高レベルの打ち手をことごとく破ってからの引退ということになる。最後に対局したのは、世界トップランクの柯潔だ。中国で行われたイベントにて3局戦ったが、いずれもAlphaGoの勝利(3-0)となった

Alpha Goは、世界王者にも完勝してしまいました。

かつて米IBMは、自社のハードウエアを使って1997年にチェス王者を、2011年にクイズ王を下し、その技術力を誇示した。グーグルは今回の五番勝負で、こうしたIBMのPR戦略のお株を奪った格好だ。大量のデータを蓄積し、豊富なITインフラを湯水のごとく使える――。優秀なAI技術をひきつけるグーグルの吸引力が、今回の五番勝負でますます高まったのは間違いないだろう。

GoogleのようなIT企業の役割は非常に大きくなっています

この世界ではコンピューターには勝てないことを前提として、それ以外の世界でいかにコンピューターの学習能力を生かしていくかが、これからの人間とAIとの関係においてますます重要になっていきそうですね。

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kok3さん