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将棋電王戦、佐藤天彦名人がソフトに敗北…ファンの間に衝撃が走っている

将棋プロ棋士の佐藤天彦名人(29)とコンピューターソフト「PONANZA」の2番勝負、第2期電王戦の第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、71手で後手の佐藤名人が敗れた。

更新日: 2017年04月02日

isaaccさん

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○将棋電王戦、佐藤名人がソフトに敗北

将棋プロ棋士の佐藤天彦名人(29)とコンピューターソフト「PONANZA」の2番勝負、第2期電王戦の第1局は1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、71手で後手の佐藤名人が敗れた。

将棋の「電王戦」二番勝負の第1局は、佐藤天彦名人が、人工知能の「PONANZA」に敗れました。

○七大タイトルの中で最も伝統がある、佐藤天彦名人

将棋の「電王戦」は、それぞれの予選を勝ち抜いたプロ棋士と人工知能の将棋ソフトが二番勝負で対局するもので、ことしは、現役のタイトル保持者として初めて佐藤天彦名人が出場しました。

佐藤名人は昨年の名人戦で、第一人者の羽生善治3冠を破り、初タイトルを獲得した。

○結果はPONANZAの完勝

途中、2度にわたってPONANZA側にトラブルが起き、合わせて1時間半余りの中断がありましたが、対局はPONANZAが優勢のまま進み、71手までで佐藤名人が投了しました。

佐藤名人の話 「結果を出せなくて残念だ。ポナンザは読みの精度が高く、完敗だった。第2局も厳しい戦いになるが、勝算はあると思う」

また、「PONANZA」の開発者の山本一成さんは、「トラブルがあって残念でしたが、勝ててうれしかったです」と話していました。

○PONANZAはプロ棋士に負けなしの6連勝中

対局はポナンザが佐藤名人の攻めを誘う展開となった。ポナンザは巧みな指し回しで相手の攻めをいなして優勢を築くと、危なげなく押し切って完勝した。

PONANZAはプロ棋士に負けなしの6連勝中で、最強ソフトの呼び声が高い。

タイトル保持者とソフトの対局は2007年の渡辺明竜王以来で、この時は渡辺竜王が勝利した。

○タイトル保持者の出場は今回が初めてだった

プロ棋士とソフトが対戦する電王戦は12年に始まり、タイトル保持者の出場は今回が初めてだった。

囲碁では3月23日に、6冠を保持する井山裕太碁聖が人工知能(AI)のソフトに敗れ、話題を呼んだ。

○このニュースはネットでも話題になっています

今から天彦ポナンザの棋譜を追う。見るのが怖い。

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