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神木主演『3月のライオン』がまさかの大コケ!その原因とは

昨年『君の名は。』にメガヒットをもたらした神木隆之介。主演する実写映画『3月のライオン』も大いに期待されていたが、1週2週の興行成績はまさかの大コケ。公開時期など様々な原因が考えられる。また、本作は2部作のため、後編はさらに厳しい結果が予想される。

更新日: 2017年11月17日

aku1215さん

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◆メガヒットした『君の名は。』に主演した神木

『君の名は。』(2016)

監督・脚本・原作:新海誠
出演:神木隆之介、上白石萌音、市原悦子

新海誠監督の長編アニメ映画「君の名は。」の累計興行収入が245億円を突破。国内歴代3位にランクインしているディズニーの長編アニメ映画「アナと雪の女王」に9億円差まで迫っている。

2017年3月9日の記事

主人公・立花瀧の声を演じるのは、いまや日本映画界には欠かせない俳優・神木隆之介だ。物語の中では瀧と宮水三葉の異なる男女のキャラクターを演じ分け、高い演技力に注目が集まった。

特大ヒットの最大の要因となったのが、声優を務める神木隆之介の存在だ。感情の入れ具合、間の取り方、しゃべるスピード、セリフの意味合いなど、細かいニュアンスまで正確に表現したという。

◆主役が決まった実写映画『3月のライオン』も大いに期待されていた

実写映画「3月のライオン」で神木隆之介が主人公を演じることが分かった。Twitterでは「正解」「これは文句無し」といった歓喜の声があがっている。

「神木が出演する映画はだいたいヒットする」「アニメ実写化反対だけどこれは面白そう」と公開前から期待するファンが多かった。

『サマーウォーズ』『君の名は。』で声優を務めるなど、2次元モノに定評のある神木だけに、やはり今回の映画も期待されているようだ。

◆しかし、まさかの公開第1週7位 第2週はランク外

映画『3月のライオン』(2017)

監督:大友啓史
脚本:岩下悠子、渡部亮平、大友啓史
原作:羽海野チカ
出演:神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太

興行通信社による全国週末興行成績が発表され、神木隆之介が主演を務める映画『3月のライオン 前編』が初登場7位を記録。大ヒットが予想されていたにもかかわらず、まさかの“大爆死スタート”。

3月21日

「全国293スクリーンという大規模公開で、初登場7位は、ハッキリ言って記録的な大爆死。映画ファンもネット上で『さすがにこの結果は悲惨すぎる』と呆然としています」(芸能ライター)

27日に発表された同ランキング(3月25日〜26日)では早くも圏外と、まさかの爆死となった。

「『マスコミにも多く取り上げられた。また神木や有村架純(24)もテレビや雑誌に出まくって、宣伝は十分できていた。それなのにこの有様。配給会社は今頃涙目なのでは」(報道関係者)

◆大コケの原因はまず「春休み」という公開時期が悪かった

今週のランキングは10位中7作品がアニメ映画のため、春休みを利用した家族連れ動員をアニメ作品に持っていかれたのが敗因でしょう。

「現在公開中の『SING/シング』や『モアナと伝説の海』、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』など子供向け映画の人気が強い。家族連れがそちらへ流れてしまったのでしょう」

報道関係者のコメント

◆内容も暗過ぎて、原作の良さが十分に出なかった

宗谷冬司 役:加瀬亮

「考えられる敗因の一つは、原作者の特徴であるシリアスとコミカルの重ね合わせを避け、シリアスで暗い面が強調されていること。つまり原作とは似て非なるものになっている。」(報道関係者)

「注目作にもかかわらず成績が伸びなかったのは、“予告”の影響もあるかもしれません。ネット上では、『予告が暗すぎる気がする』『予告を見て、見る気がなくなった』といった声が上がっている。」

芸能ライターのコメント

映画は最初のシーンで、いきなり主人公の抱える問題を描いてしまっている。分かりやすいとは思うのですが、それは違うと俺は思います。そしてひたすら暗い。原作はコミカルな部分と、シリアスな部分のバランスが絶妙に上手いのだけど、映画はひたすら暗い。

◆はまり役の神木は別にして、ミスキャストも影響か

賛否を招いてしまったのが、幸田香子役:有村架純という配役。一部ファンから反発する声が挙がっている。

香子と有村のイメージが、「あまりにも違いすぎる」というのが、原作ファンたちの声なのだ。

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