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5戦連続でドイツメディアが大絶賛!香川真司がついに完全復活へ

ドルトムントの香川真司選手が現地時間4日のHSV戦で1G1Aの大活躍を見せてくれました。今季は出場機会を失っていた同選手ですが、ここにきて5戦連続の先発出場を果たし、出場した試合全てで高評価を得ています。苦しみ続けた日本の10番がいよいよ復活の時を迎えているようです。

更新日: 2017年04月06日

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ドルトムント香川真司が5戦連続先発!1G1Aの大暴れ!

ドルトムントの香川真司選手が再び輝きを放ち始めています。昨シーズンは公式戦13G13Aとミッドフィールダーとしてはハイレベルな数字を残した香川選手でしたが、今季は新戦力の加入や足首の故障に悩まされ、出場機会が激減していました。2月には夏に放出されるとの報道も流れ、欧州でのキャリア始まって以来の苦しいシーズンを送ることになっていました。しかし、3月11日のヘルタベルリン戦で結果を残すと、その後は5試合連続のスタメン出場を果たし、今節のHSV戦ではMOMに選出される活躍を見せています。苦しみ続けた日本のエースが雌伏の時を経て復活の時を迎えようとしているようです。

ドルトムントの日本代表MF香川真司は、同DF酒井高徳のハンブルガーSV戦で今季リーグ戦初ゴールを挙げた。

前節シャルケ戦でもドイツメディアからチームトップ評価を受けていた香川。公式戦5試合連続スタメン出場と右肩上がりに調子を上げる“小さな魔法使い”が、完全復活を印象づけている。

ドイツメディアは大絶賛「BVB最高の選手」

機械採点で選手を評価する「Whoscored.com」では10点満点で9.04という驚異的な採点を叩きだし、これは同日に行われた欧州主要リーグの全試合で最も高いスコアであった。ゴール、アシスト、キーパスなどの分かり易い数字で見てもチームの主軸であった。また、キッカー誌が選出する第26節のベスト11にも選出されている。

チームの全ゴールに絡んだ日本代表MF香川真司はブンデスリーガ公式ウェブサイトよりマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出

「ピッチには彼ほどたくさんのフィニッシュのチャンス(6本)を演出した選手はいなかった」

ブンデスリーガ公式ウェブサイト

ドイツ紙『ビルト』は試合後の採点で、躍動を見せた香川にスイス代表GKロマン・ビュルキとともにチーム最高点の「2」(最高点1、最低点6)をつけている

地元紙の『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』と『Ruhr Nachrichten』ではチーム最高となる「1.5」の採点をつけられた。ここ最近の香川は去就問題が報じられていることも有り、契約延長を促す論調も見られるほどであった。
また、 『RevierSport』『sportal』『bild』といったメディアでも軒並み高評価であり、勝利の立役者であると報じられた。

ドイツ地元紙「WAZ」は「香川がハンブルガー戦でBVB最高の選手」と報じ、採点(1が最高、6が最低)ではチーム単独トップとなる1.5点を与えた

「ドルトムントは、この日本人の魔法使いと今すぐ契約を延長(現行契約は18年6月まで)すべきだ。そう思わせるほどのプレーだった」

『Ruhr Nachrichten』チーム単独最高の「1.5」と採点

香川の逆襲は3月11日のヘルタベルリン戦から始まった

3月11日のヘルタ・ベルリン戦で久々に先発のチャンスを掴んだ香川は素晴らしいパフォーマンスを見せた。チームは負けてしまったものの、地元紙の『ルール・ナハリヒテン』は香川にチーム最高評価の「2.0」をつけ、同じく『デア・ヴェステン』も香川にチーム最高評価となる「2.0」の採点を付けた。また、ビルト誌も香川にチーム最高となる「2」をつけた。

2月には今夏の放出危機まで報じられたが、先発復帰した3月11日のヘルタ戦から逆襲が始まった。

「ファンのお気に入りとなった頃のプレーを彷彿とさせ、しなやかなボール捌きが素晴らしかった」

独『EuroSport』

「自身の得意とする10番のポジションで価値を示した。ターンなどでマークを外し、狭いスペースにクレバーなパスを通した。さらにオバメヤンのゴールをアシストした」

米『ESPN』

「ドルトムントのベスト攻撃プレイヤー。芸術的なトラップや正確なパス。ドルトムントのほぼ全ての良いシーンで彼の足が関わっている」

独紙『デア・ヴェステン』チーム最高評価となる「2.0」

3月14日のドイツ国内杯でも好プレーを披露

ヘルタ・ベルリン戦に続き、DFBポカールのロッテ戦に先発した香川はこの試合でも力強いパフォーマンスを見せた。2点目に繋がるクロスを上げたシーンや華麗なフェイントからのドリブル突破は視聴者をうならせた。

香川はこの日フル出場。前半は右インサイドハーフでプレー。3部リーグ相手とはいえ、競り合いで負けることはほとんどなく、切れ味のある動きとターン、前線へのタイミングのいいパスで好機を演出

前半43分には相手DF3人に囲まれながら、小刻みなステップで巧みにすり抜けて突破。後半21分の2点目のシーンでは正確なクロスで起点となった

「スコアシート上に名前はなかったが、前半戦のベストプレイヤーだった。ヘルタ・ベルリン戦が一度きりの活躍ではないことを証明した」

米メディア「ESPN」

3月17日のインゴルシュタット戦でもしっかりと攻撃をけん引

3戦連続の先発試合となったインゴルシュタット戦は相手の激しいプレスに圧され、なかなか得点のチャンスを掴むことができなかった。しかし、得意のターンから一瞬の判断でボールを前線に送り、それがこの試合唯一の先制点に繋がった。この試合でも香川に対する評価は極めて高かった。チャンスそのものが少ない中で勝利につながる攻撃の起点となったからである。

17日のブンデスリーガ第25節、インゴルシュタット戦でフル出場を果たし、1-0の勝利に貢献。地元メディアでは高評価を得ている

「彼は再びターンを見せるようになった。しかも美しく、相手選手を交わしながら。フェイント、そして優れたパスで起点を作った」

『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』

「ドルトムントファンの人気選手は長い間、チームに入り込めていなかったが、最近は力強いパフォーマンスで復活してきている」

『Ruhr Nachrichten』

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