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現場は悲鳴...「宅配便の再配達」がもたらす現状を覚えおいたほうがいいかも

政府が宅配便の「再配達」抑制を呼びかけていますが、再配達が生み出している過酷さを知っておくといいかもです。

更新日: 2017年04月05日

musinoneさん

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政府が宅配便の「再配達」抑制を呼びかけている

政府と宅配業界などが宅配便の荷物を1回で受け取るよう呼びかけるキャンペーンを始めた

配達日時の指定サービスの利用や、宅配ボックスやコンビニ、宅配業者の営業所での受け取りを呼びかけている

環境省は3月29日、宅配便の再配達による環境負荷の増加や社会的損失を防ぐため、「COOL CHOICE できるだけ一回で受け取りませんかキャンペーン~みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト~」を開始した

再配達が生み出している過酷さを知っておくといいかも

自宅にいながら欲しいものが手に入るネット通販、終日営業のお店…。便利さの陰で働く現場は悲鳴を上げている

テンポよく配達できるケースもあるでしょうが、逆に不在のため無駄足となり、再配達しなくてはいけないケースも多々あるわけです

何度も再配達依頼をしてしまった...という経験はありませんか?

これまで、不在で荷物を受け取れなくても再配達を依頼すればいいと、配送業者の負担をあまり気にしていなかった人も多いのではないでしょうか

自宅でしか受け取れないような荷物の場合は、何度か再配達を依頼する羽目になっている人も多いだろう

調査によれば再配達率はなんと19.6%

5人へ届ける業務を1セットとした場合、25人に届けたら、1セット追加の仕事が生まれるという計算になります

繁忙期の12月は再配達率が30%まで上昇し、約3個に1個は、あらためて配達しなければならない

平日昼間の勤務時間中ともなると代わりに荷物を受け取ることができる家族もいないため、どうしても再配達が頻発しやすくなります

再配達が原因で残業が増えているとも言われる

残業の増加は宅配便取扱量の増加により夜間の再配達負担が増していることが背景にある

しかし、宅配便数は増加の一途をたどる

国土交通省によると、2016年の宅配便貨物の取扱数は約38.7億個と6年連続で過去最高を更新

宅配事業者はこれだけの荷物を、配達時間帯の指定があれば、その時間帯に届けなければならず、荷受人が不在の場合には、再配達をする必要があるのだ

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musinoneさん

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