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サリンとみられる化学兵器で子供も犠牲に…100人以上死亡のシリア空爆が悲しい

各種メディアによると、4日早朝の空爆で少なくとも死者は100人、負傷者は400人を超えたもよう。死傷者数は今後も増える見通しだ。

更新日: 2017年04月05日

isaaccさん

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○シリア北部の空爆で死者数は100人を超えた

現地で活動しているNGOは、被害を受けた人々の症状から猛毒のサリンなどの神経ガスが使われた可能性が高いという見方を示しました。

○犠牲になった子供たちの写真が出回っている

ソーシャルメディアに投稿された動画には、子どもを含む住民らが意識不明や呼吸困難の状態に陥った様子が映っている。

化学兵器を使ったとみられる攻撃で犠牲になった子供たちの写真が出回るなか、トランプ米政権はこの内戦に向き合うことを余儀なくされている。

病院へ駆け付けた別の医師は、約500人の負傷者が院内の床を埋め尽くしていたと話す。一家全員が死亡した例もあった。

○死傷者数は今後も増える見通し

今回の空爆で、口から泡を吹き出した状態で倒れ、窒息が原因による死者が出たとBBCなどは伝えている。

口から泡を吹いて窒息死した患者らの姿が、目に焼き付いて離れないという。

各種メディアによると、4日早朝の空爆で少なくとも死者は100人、負傷者は400人を超えたもよう。死傷者数は今後も増える見通しだ。

○トランプ米大統領はシリアを批難

今回の空爆を受けて、トランプ米大統領は4日、「非難されるべきだ」との声明を出した。

トランプ米大統領は4日に出した声明で「アサド政権による憎むべき行為」と断定して非難。

「女性や子供を含む無実の人々を狙った化学兵器による攻撃を文明世界は無視できない」とも述べた。

○シリア軍は化学兵器の使用を否定

アサド政権軍はシリア国営通信を通じ、「いかなる時間、場所においても化学兵器は使っていない」と公式に関与を否定した。

サリンをめぐっては、アサド政権軍が、2013年にも使用した疑いがあるが、政権側は、今回の空爆そのものも否定している。

○化学兵器のサリンの使用が疑われている

また、現地で治療にあたった医師は、けが人の症状から、空爆に猛毒のサリンや、塩素ガスが使われた可能性が高いと指摘している。

シリア人権監視団によりますと、負傷者に失神や嘔吐など化学兵器に特有の症状がみられ、アメリカ政府関係者は、猛毒の神経ガス=サリンが使われたとの見方を示しました。

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