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月の裏側を念写した?!超能力者、三田光一とはいったい何者か。

昭和初期、月の裏側を念写した三田光一という人物がいたことはご存知でしょうか。

更新日: 2017年04月05日

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kimkozaさん

そもそも念写ってなに?

念写(ねんしゃ、英: Thoughtography(ソートグラフィー), Projected thermography)は、心の中に思い浮かべている観念を印画紙などに画像として焼き付けること。超心理学の研究対象で、超能力の一種とされている。

つまり超能力で思い描いていることを写真にする、ということのようです。どういうしくみになっているのか、まったくわかりません

三田光一とはどういう人物なのか。

三田 光一(みた こういち、1885年 - 1943年)は、日本の自称透視能力者。宮城県気仙沼市生まれ。御船千鶴子、長尾郁子らとともに福来友吉によって発掘された「超能力者」の一人。
1933年に、福来友吉の発案により岐阜市で行なった、月の裏側の念写で知られる。

つ、月の念写?! どうやらすごそうです。

三田光一が起こした数々の奇跡。

子どものころから超能力を現し、母親を困らせた。しばしば「この間の放火は誰それの放火したもの」「あの人のものを盗んだのは誰それ」と言いだし、半信半疑で警察が調べるとそのとおりだったので、天狗小僧、魔法使いとして郷党の間に噂された。

子供のころからその力をもっていたようです。

これら念写像には三田氏の驚異的念写能力によって黄泉から呼び戻された英雄達の“不滅の霊魂”が写しだされております。

そして三田光一の一番の超能力は念写です。なんと、歴史上の人物を念じただけでこの画像のように念写してしまうそうです。これはスゴすぎる!

そして、その究極は月の裏側の念写。

当時日本での超心理学研究の第一人者であった福来友吉博士とともに三田の超能力を使った念写実験を行う。
40キロ離れた福来博士の元にある写真乾板に三田が念写を行い、月の裏側を映し出すという実験であった。

結果は、写真乾板には月面のような像が写り、念写自体は成功した。
しかし、それが実際の月の裏の像なのかは、まだ人類は人工衛星も飛ばしていない時代だったので確かめようがなかった。

まだ人類が宇宙に行ったこともない時代に月の裏側を念写してしまった、ということです。つまり、超能力の証明は未来に託された、というわけですね。なんともロマンがあるじゃないですか。

こちらが三田光一が実際に念写した月の裏側です。

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