1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

平均年齢が60歳を越えた...「高齢化」と「長期化」するホームレスの現状

さまざまな理由でホームレスになってしまうと言われていますが、厚生労働省の調査でホームレスの平均年齢が60歳を越えたことがわかりました。

更新日: 2017年04月06日

musinoneさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
16 お気に入り 75233 view
お気に入り追加

ホームレスとなる理由はさまざまだという

失業して収入をなくし、家賃を払えなくなり住居を失くす。この2つの条件だけで人はホームレスにはなりません。3つ目に、友人や家族などの身近な絆を失い、独りぼっちになり希望をなくす。つまり、人はHopelessになりHomelessになるのです

日本においても、国際的なホームレスの定義である、固定した住居をもたない人、また、それを失うおそれのある人という定義に従えば、その数はかなりの数になると考えられます

数は減少傾向にあると言われている

ホームレス数は減少傾向で、国が調査し始めた15年には2万5296人だったが、28年には6235人に減少している

2016年1月時点での全国の「ホームレス」数は6235人。過去最多だった2003年には25296人を記録していたので、13年間で4分の1まで減った計算になります

厚生労働省の調査でホームレスの平均年齢が60歳を越えたことがわかった

厚生労働省が昨年10月に実施したホームレスの全国実態調査で、平均年齢が初めて60歳を超えたことが5日、分かった

実態調査は、ほぼ5年に1度実施。ホームレスが30人以上いる自治体で1435人に面接した

厚労省は「高齢化や長期化を踏まえて、対策を検討したい」としています

高齢化すると就労支援が難しいという

高齢化の問題も手伝って、仕事に就くのに困難な状況が伴っており、職業訓練や新たな雇用の創出などの対策が求められる

路上生活に至った背景は様々ではありますが、年齢だけを考えると、多くの人が就労支援だけではどうにもならないことがわかります

つまり、現状の行政が用意する支援体制の中では、路上生活から脱する手段が生活保護を利用して劣悪な施設に入るしかないということです

また、常に何か危険なことに巻き込まれるリスクもある

偏見や差別意識等からホームレスが襲われる事件や嫌がらせ等も発生しています

嫌がらせや暴行を受けるなど,ホームレスに対する人権侵害の問題が起こっています

一方で最近ではホームレスが若年化しているという問題もある

高齢化に加え、若年化という新たな問題も浮き彫りになっている

2、3個のバッグを背負い、中ぐらいの大きさのキャリーケースを引く20~30代の若者たちを、東京でたまに見かける

インターネットカフェや漫画喫茶など、終夜営業の店舗で夜をすごす新たなホームレスの存在や、若年化が問題となっている

1 2





musinoneさん

のほほんとまとめています。