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【初心者向け】刺繍糸の刺し始めと刺し終りってどうしたらいいの?

自分で刺繍できると素敵ですよね。けど、どう始めたらいいのかわからないという方向けの基本の糸の始まりと終わりのやり方をまとめました。

更新日: 2017年04月11日

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この記事は私がまとめました

koto...kotoさん

初めてだと、どのように刺し始めをし、どのように終わればいいのか最初はよくわからないものです。
とにかく、ほどけることがないよう、裏側のステッチにうまく糸をくぐらせればだいたい大丈夫です。

まずは糸端の出し方

刺しゅう糸25番は細い糸6本がゆるくより合わされているので、布地や図案・用途によって糸の本数を変えて使います。まずは束になっている糸口から使いやすい長さ(40~50cm)を引き出して切ります。6本の糸を1本ずつ引き抜いてから、使う本数に揃えて針に通します。

次に糸の通し方

刺しゅう針は針穴が細長いので、糸を針の頭に当てて二つに折って折りぐせをつけ、親指と人さし指で二つに折れた糸をしっかりはさみ、針穴に通して引き出します。

*↓画像は毛糸ですが、刺繍糸も同じように通していきます。

糸を針の側面に当てて二つ折りにします。

そのままギュッと握って、上に引き抜きます。

毛糸の先が細く硬くなっているので、そのまま針穴に通します。

ある程度通ったら、短い方の糸を引き出します。

それでは刺していきましょう。

★面で刺していく場合の始末

玉結びをつくらないときの方法です。刺し埋めてしまう中を2、3針縫ってから刺し始めます。刺し終わりは裏側のステッチの糸をすくって2回ほど返し縫いします。刺し始めの糸も同様にします。

まず、表から刺していきます。
そして図案の中の適当な場所に針を出します。
このときに、こんな感じで数センチ程度糸の端を残しておいてください。

一つ前に針を入れた場所に、針を入れて行きます。

この状態になると、引っ張っても糸は取れません。この状態で刺繍を始めましょう。刺繍が終わったら、この刺し始めの糸はカットすればオッケーです。

刺し終わったら裏面に糸を出し、裏側のステッチに数回通して糸を切ります。このように裏面のステッチを縫うように始末すれば、玉結びのようにボコボコせず、綺麗です。

★線で刺していく場合の始末

玉結びをつくらないときの方法です。裏側に糸端を5~6cm残して刺し始めます。刺し終わりは糸を布の裏側に出し、ステッチの渡り糸に2~3cm通して糸を切ります。

線を刺す場合は、面の様にはいきませんが、基本は同じ。

*刺し始めではこのような方法もあります

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