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90年代「ロゴファッション」が復活した理由が今どきすぎた

ここにきて90年代に流行した「ロゴファッション」が復活しているといいます。その理由が何とも今どきでした。

更新日: 2017年04月07日

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この記事は私がまとめました

■90年代のロゴファッションが復活している

90年代にファッション界を席巻したロゴブームが戻ってきた。それも、業界全体を巻き込む勢いで

印象が強過ぎて、取り入れるのが難しいのがロゴアイテム。でも世界は今、まさにロゴブーム。

人気モデルのベラ・ハディッドは、バーバリーのロゴだとはっきり分かるセーターを着ている姿を目撃され、その姉で同じくモデルのジジ・ハディッドは、(ブランドアンバサダーを務める)トミー・ヒルフィガーのプルオーバーで人ごみを歩く様子が捉えられた。

遊び心あふれるロゴ&メッセージのアイテムは、 取り入れるだけでモードな印象アップ!

■しかし、このブームはアパレルメーカーが仕掛けたもの

著名人がこうしたハイブランドの商品を身に着けることで報酬を得ること、あるいは少なくともその商品を無料で受け取ることは、何も新しいことではない

現在では、ブランドのビジョンを世間に広く訴えるための最善の方法は、ソーシャルメディアだ。だからこそ多くのブランドが、(フォロワー数が非常に多く)他の消費者の購買行動に大きな影響を与えるインフルエンサーを雇う

一般的な消費者は、こうした実情を理解しているだろうか? どうやらそうではなさそうだ。トミー・ヒルフィガーとジジのコラボコレクションは数日で完売。グッチは増益を記録している

■インフルエンサーの影響力が高まっている

インターネットにおける発信が盛んになって以降は、インターネットを用いて消費者の購買意思決定に大きな影響を与える人物のことを特定して指す

インフルエンサーの説明になります。

かつてはカメラマンの生命線だった雑誌は、いまや落ち目。カメラマンに支払う予算がないことが多いため、ブランドも代わりにソーシャルメディアのインフルエンサーを活用し、ブランド製品を際限なく宣伝してもらっている

美容ブロガーが台頭してきている。今日のマーケターは「有名人がおすすめ!」というお決まりの手法以外にも、インスタグラムで人気の「コントゥールメイクの女王」などを起用している

■企業はインフルエンサーを使いSNSで拡散して販売を伸ばす作戦に切り替えている

ソーシャルメディア(SNS)時代と呼ばれる現代では、イベントによるPR効果をより高める要素として、「いかにSNS上で話題化させるか」という点がとても重要

なんとビヨンセは1投稿につき100万ドル(約1.1億円)の経済効果があると発表している。

多くのブランドが、(フォロワー数が非常に多く)他の消費者の購買行動に大きな影響を与えるインフルエンサーを雇う

■カリスマ一般人の争奪戦が行われているという現状も

Cチャンネルはおよそ500人のカリスマ一般人を「公式」に認定し報酬を払います。先月、大手アパレルメーカーのオンワードと新ブランドを立ち上げました

3ミニッツ(本社東京都、宮地洋州社長)は16年7月、オリジナルファッションブランドを販売すると、発売から1時間で2000万円を売り上げた

両社ともインフルエンサーという消費行動に影響力のある人物を活用し、ブランドの情報を自社メディアやSNSを通して動画で拡散することで飛躍的に売り上げを伸ばしている

C Channelの動画はアプリの他に、FacebookやLINE、Instagramなどでも配信する分散型メディアの形を取っている

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