1. まとめトップ

アラル海の悲劇!20世紀最大の環境破壊が起こした砂漠化

20世紀最大の環境破壊とされるアラル海の消失が悲惨な事になっています。

更新日: 2018年08月19日

0 お気に入り 2983 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

misukiruさん

◆雪解け水から流れ込む豊かな水

天山山脈を水源とするシルダリヤとパミール高原を水源とするアムダリヤの2つの河川であった。2つの河川の年間流量は約1300億トン(130km3)あり,1950年にはそのうち半分以上がアラル海に到達していた。

◆アラル海がほとんど消失

9割の水が消失して、2つの大きな湖を残すだけになりました。

◆アラル海の消滅

塩分が噴き出して、農業にも適さない土地になっています。

かつて塩分濃度が海水の10分の1ほどでしたが、現在は海水の6倍にもなって、魚も住めない状況になっています。

残った湖の塩分濃度は海水をはるかに上回るようになり,豊かな漁業資源は壊滅した。かっての港町ムイナクの周辺には砂漠にたくさんの船が放置され朽ち果てている。

◆運河の建設から開始

1940年代にソビエト連邦は「自然改造計画」を実行し、綿花栽培のために大規模な灌漑を始めた。1950年代にはアムダリヤ川の中流域にカラクーム運河を建設

1960年を境にアラル海の面積は急激に縮小し、1970年代末には塩分濃度の上昇により魚が取れなくなった。

流れ込んだ水の半分が灌漑目的地に至る前に失われる構造となっていたことから、地下水位の上昇により大規模な塩害を引き起こした。

◆帝国ロシアのアラル艦隊

◆巨大ダムの建設

故郷をまたいでいるので、余計に複雑化しています。

2005年、カザフスタン政府は世界銀行の支援を得て、小アラル海南岸に全長13キロにわたるコクアラル・ダムを建設し、シルダリヤ川の水を蓄えられるようにした。

◆アフリカもヤバい

◆世界全体で環境破壊

◆関連リンク

1