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あの「熊本地震」から約1年…被災地のいま

熊本・大分に甚大な被害をもたらした熊本地震。今回は最も被害が大きかった熊本県の被災地の現状をまとめています

更新日: 2017年04月09日

manuronaldさん

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■2016年4月16日

その28時間後の4月16日1時25分、同じく熊本県熊本地方を震央とする深さ12km、M7.3の地震が発生。

震源地に近い熊本県益城町では震度7を2回観測

当初、14日に発生した地震が本震とされていたが、気象庁は16日未明の地震が本震で、14日の地震は前震であったとする見解を発表。

内陸型(活断層型)地震でM6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生するのは、観測開始1885年(明治18年)以降で初。

また、一連の地震活動において震度7が2回観測されるのも、1996年に現在の気象庁震度階級が制定されて以来初となる。

一連の地震で、倒壊した住宅の下敷きになったり土砂崩れに巻き込まれるなどして、熊本県で合計50人が死亡(直接死)。

負傷者は熊本県・大分県内だけでなく、佐賀県、福岡県、宮崎県でも出ている

消防庁によると、住宅の全壊は8,424棟、半壊が33,212棟、一部破損が149,963棟、また公共建物の被害が429棟確認。

(2017年2月21日時点)

農林水産業や観光業への被害、また文化財への被害は300件を超え、推定被害総額は最大4.6兆円と試算されている。

16日未明の地震後、避難者数は最多で18万3882人に上った

■その熊本地震から間もなく1年…

■現在も続く余震

今年3月末までの間に、九州で揺れを感じないものも含めた地震が約13万回発生していたことが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)の調査で分かった。

これまでに、震度7の地震のほか、最大震度6強が2回、6弱が3回、5強・弱が17回発生

これは熊本地震発生前の1年間(2015年4月~16年3月)に起きた回数の約22倍で、15年に全国で起きた約12万回も上回る。

地震によって現れた断層

大部分は余震で、震源となった布田川断層帯と日奈久断層帯周辺、誘発された地震があった大分県の別府-万年山断層帯付近で発生。

専門家は「九州には隠れた小さな活断層もたくさんあると考えられ、それが地震の多さにつながっているのではないか」と話す。

■そんななか、被災地の復興は少しずつではあるが進んでいる

震度7の激震に2度も見舞われ、町内の住宅計1万312棟のうち9割以上の1万155棟が被害を受けた

熊本地震からもうすぐ一年。 益城町の体育館にも行きました。 地震が凄かったことを肌で感じました。 #復興に向けて手を繋ごう #益城町 pic.twitter.com/OITOEcON0M

益城町の被災地にも、少しだけ立ち寄った。一年近くたった今でも被災の状況が色濃く、生々しく残っていた。複雑な気持ちで歩いた道を振り返ってみると、路側帯のラインが揺れて見える。断層のズレに伴うもののようだ。 pic.twitter.com/jzkxo1J1dE

益城町の民家と木山神宮。 熊本地震の影響で全壊した本殿。 今の状況を直接見る事で、色んな事を感じ… しっかりと参拝してきました。 #kikitabi pic.twitter.com/q9V5Z3vquG

③益城町ではこうやって片付けられてない物と片付け終わり土地だけになったとこと勿論普通に家で生活なさってる方々の家もあります。 pic.twitter.com/uvcggfDeIY

町域の広範囲で1m以上の地盤沈下が発生し、町内の宅地の多くが「危険宅地」と判定、これらの宅地では地盤強化など対策が不可欠。

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manuronaldさん

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