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Firefoxは2017年3月でFlashのサポートを完全に終了したの?

Flashがまた一歩、遠くの存在になってしまうのでしょうか。配信ツールなどではまだお見掛けするFlashですが、一般的なウェブサイトからはほとんど見かけなくなりましたね。クロスブラウザがサポートを終了していく流れなので、モバイルフレンドリーじゃないからSEOに不利…とは次元が違いますね。

更新日: 2017年04月10日

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この記事は私がまとめました

ygmrkさん

先日、Firefoxで自前サイトのフラッシュを表示しているページを見たところ、フラッシュの部分だけチラついていて挙動がおかしかったことから、この記事を書くに至りました。

2016年7月の情報では

来月からFirefoxはページに含まれている重要とは判定されないFlashコンテンツを自動的にブロックするようになると伝えた。この変更によってセキュリティの向上、バッテリー消費の減少、ページ読み込み時間の短縮化、ページレスポンスの向上などが期待できるとしている。

重要とは判定されないものはブロック
⇒つまり重要なFlashコンテンツはまだまだ表示されるということですね。

Mozillaはすでに先月公開されたFirefox 47から、すべてのNPAPIプラグインを明示的にクリックしない限り有効にならないようにデフォルトの挙動を変更している。Mozillaは当初、2016年末までにNPAPIプラグインのサポートそのものを廃止するとしていたが、このリミットは多少延長され、2017年3月までサポートすると説明されている。

ところでNPAPIプラグインって何

プラグインは、プラグインのためのクロスブラウザ API である NPAPI によって記述されています。

要約すると、2016年7月時点の発表では2017年3月にフラッシュを表示させるために必要なNPAPIプラグインのサポートを終了する予定(フラッシュ完全終了)だったということですね。

でも2017年4月現在、まだフラッシュ見れるよ?

どうやらNPAPIプラグインのFlashのサポートについてはまだ続いているようです。
Mozillaはユーザー側の混乱がないかどうかを総合的に判断し、より慎重な姿勢を示しているようですね。

結論:完全サポート終了はまだまだ先になりそう

FirefoxにおけるFlashのサポートが完全に廃止されるのは、通常版で2018年半ばから後半にかけて、ESRで2019年第1四半期以降になると予想される。

1~2年後でしょうか。

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