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3年ぶりに陸へ... 未だ原因究明が続いているセウォル号の今

3年経ってもなお、未だに事故原因の調査が続いているセウォル号。そのセウォル号が今年3年ぶりに陸に戻りました。

更新日: 2017年04月09日

rouran2008さん

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あのセウォル号の引き揚げが開始された

韓国南西部・全羅南道の木浦新港に停泊中の運搬船に積載されている旅客船セウォル号を埠頭(ふとう)に移す陸揚げ作業が9日午前9時から始まった

船体はモジュールトランスポーターと呼ばれる運搬装置に載せられ、ゆっくりと移動

海底から引き揚げられた後、運搬用の船に載せられ船体を固定する作業などが行われていた

セウォル号事故では修学旅行中の高校生ら295人が死亡し、9人が行方不明のままとなっている

現場周辺は水深27m-50mで目立った暗礁はなく、16日午前時点で視界は良好、波高約1mと、航行の安全に影響するような自然条件はなかった

船長ら乗組員が、乗客を捨てて真っ先に逃げたことなどが、韓国社会で強く非難された

引き揚げの目的とは

船内には入らず外観のみを検査し、潜水艦との衝突説や内部爆発説など事故原因をめぐる疑惑の真偽を解明するための証拠を集めるという

航海専門と機関専門の2人で構成され、行方不明者の収拾作業に邪魔にならない範囲内で船体外観に関する検証作業を施行する

船体が左舷を下にして横になっているため船体左側の壁が床になり、右側壁面が天井になった状態だ

崩れ落ちたサンドイッチパネルの壁と内装材などが積もった高さは6~7メートルほどと推定される

一方、セウォル号が沈没していた海域の周辺には水中用のフェンスが設けられ、ダイバーらによる捜索が行われる

未だ不明者の捜索が続いている

船長のパスポートなどの遺品が発見された。

旅客船セウォル号を積載した運搬船のデッキで2日午前、初めて遺留品が見つかった

現場では船長の旅券や所有者不明のかばん、カード、ボールペンなども見つかった

また、これまでに骨10片が見つかったが、いずれも動物の骨と判明した

約3年も海底に沈んでいたデジタル機器は、空気に触れた瞬間から腐食する速度が上がり、時間が経つほどデータを復元できる可能性が低下する

「3年が過ぎても政府の態度は変わらないんだね」「海洋水産部はなくすか給料を時給で払うかにして!」など、海洋水産部に対する厳しいコメントが多く寄せられた

この引き揚げにネット上の反応は

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rouran2008さん

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