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朝鮮半島有事も近い…!? 米空母打撃群カール・ヴィンソン出動に緊張高まる

米国が空母打撃群「カール・ヴィンソン」を予定を変更して朝鮮半島へ航行させました。ミサイル発射、核実験の動きなど緊迫する朝鮮半島。“有事”はすぐ目の前に迫っているのかもしれません。

更新日: 2017年04月09日

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米空母打撃群カール・ヴィンソン、朝鮮半島近海へ出動

アメリカ空軍の航空母艦「カール・ヴィンソン(Carl Vinson)」が、予定を変更し朝鮮半島周辺へ航行するニュースが伝えられた。

米太平洋軍のハリス司令官は8日、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群に対し、北上を命じた。

カール・ビンソンは先月中旬まで、朝鮮半島周辺で米韓合同軍事演習に参加したあと、この海域を離れて南下し、8日に寄港先のシンガポールを出港してさらに南に向かう予定でしたが、今回のハリス司令官の指示により、北へと進路を変えるということです。

当初の予定を変更しての航行とのこと。

これに関連し、トランプ米大統領は8日、韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領代行と電話会談し、米韓同盟の強固さを再確認するとともに、北朝鮮情勢をめぐり緊密に連絡を取り合うことで一致した。

トランプ大統領は韓国の黄大統領代行と電話会談。有事に備え、米韓同盟を再確認しました。

9日午前、安倍晋三首相はトランプ大統領と電話会談した。会談後の記者会見で安倍首相は、トランプ氏と北朝鮮問題について協議したことを明かし、「中国の対応を大変注目をしていること、そして日米が協力して対応していくことが重要であり緊密に連携していくことが大変重要であるということ、また日米韓の結束が重要であるということについて、完全に一致いたしました」と述べた。

トランプ大統領はさらに安倍首相とも電話会談し、緊密な連携の重要性を再確認しています。

北朝鮮の相次ぐ挑発行為を牽制する狙い

北朝鮮は国際社会との合意に反してミサイル発射実験をこれまで複数回実施。
国際社会から非難されている。

ミサイル駆逐艦2隻とミサイル巡洋艦1隻が含まれ、北朝鮮によるさらなる弾道ミサイル発射に対応する。

米軍が示威行為として空母を朝鮮半島近辺に展開することは珍しいことではないが、先週末のトランプ・習近平首脳会談や米軍の対シリアミサイル攻撃の直後だけに米国の本気度を示すとともに、中国も暗黙の了解を与えているのではないか?という推測が働く。

米国トランプ大統領は4月6日に米中首脳会談、8日に韓国・黄大統領代行、さらに9日に日本の安倍首相との電話会談と立て続けに連絡を取り合っており、緊張度が高まっていることが伺えます。

北朝鮮はミサイル発射など挑発行為を加速している

北朝鮮による相次ぐ挑発行為で、近隣諸国との緊張が高まっている。

北朝鮮は日本時間の5日午前6時42分ごろ、日本海側の東部・新浦付近の陸上から北東方向に弾道ミサイル1発を発射、約60キロ沖合に落下した。

北朝鮮をめぐってアメリカは、トランプ大統領が7日までの2日間行われた米中首脳会談で、中国側の協力がなければ単独で対応を取る姿勢を示すなど、北朝鮮に対する警戒感を急速に高めていて、今後さらに圧力を強める構えを見せています。

米NBCテレビは7日、国家安全保障会議(NSC)が北朝鮮政策見直しの中で検討している北朝鮮の体制転換に関し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の殺害が選択肢として上がっていると伝えた

韓国(大韓民国)と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)との朝鮮戦争は休戦状態で、現在も緊張関係が続いている。

南北朝鮮の一触即発の状態は今もなお続いています。

米空母打撃群カール・ヴィンソンとは

1982年3月13日に就役したアメリカ海軍の航空母艦。

艦名は第二次大戦前後に海軍力増強に努めたカール・ヴィンソン下院議員に因んで付けられた。

1980年代初めに就役したカール・ヴィンソンは2001年の9・11テロ以後、中東地域の対テロ戦争に参加し、「不朽の自由作戦」と「イラクの自由作戦」などの主要な作戦を成功裏に遂行した。 2010年のハイチ地震当時はハイチ沖に派遣されて、大規模な救援作戦を行った。

カール・ヴィンソンはスーパーホーネットのほか、E-2Cホークアイ早期警戒機、EA-18Gグラウラー電子戦機、MH-60Sシーホーク海上作戦ヘリなど、74機の航空機を搭載している。

排水量10万トン、全長333メートル、幅77メートルで、「動く海上軍事基地」と称される。

カール・ヴィンソンを旗艦に駆逐艦2隻、巡洋艦3隻などで構成された第1空母強襲団の全体兵員は約6500人にのぼる。

2011年5月2日、アラビア海で、パキスタンにてアメリカ軍に殺害されたウサーマ・ビン・ラーディンの遺体が持ち込まれ、水葬とするため宗教儀式を甲板で実施。その後、遺体を海葬した。

朝鮮半島「有事」はいつ起こってもおかしくない状況に

果たして、トランプ大統領はどう動くか…。

核兵器や弾道ミサイルの開発・実験を重ね、挑発的で好戦的な言動を繰り返してきた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮の脅威は高まっており、日米両国にとり安全保障上の危機要因となっている。

中国の習近平国家主席がトランプ大統領と会談しています。実はこの会談がセットされたのは先週(3月28日)のことで、いかに「緊急」であるかが窺えます。

直近では米中首脳会談が4月6日に行われています。

そろそろ北のミサイル開発が潮時を迎えている今、有事がいつ起こってもおかしくない状況だと分析されてますよ。
正男氏暗殺も金正恩が暴走しているあらわれかも。

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