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一度は食べたい!やや大きめ?な三陸の釜あげしらす【釜揚げしらす丼】

一度は食べてみたい!東北・三陸でとれたて、旬のおいしい「やや大きめ」なシラスの釜揚げ丼!

更新日: 2017年04月11日

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oretokuさん

シラス とは

シラスは、様々な魚の仔稚魚の総称であるが、白子干しなどの形で積極的に食用とされるのは、イワシ仔魚(主にカタクチイワシ)がほとんどである。

シラスの漁場

漁場は主に太平洋沿岸で、豊後水道、瀬戸内海、伊勢湾、駿河湾、相模湾などでも多く漁獲される。現在の北限は仙台湾かと思われるが、20年以上前は茨城県が北限とされていた。

一般的な シラスの旬

マイワシの産卵期は冬から春にかけて、ウルメイワシは4~6月、カタクチイワシは一年中産卵をするが、特に春と秋が産卵のピーク。しらすそのものはほぼ通年獲れるが、漁の最盛期は(場所によっても時期は多少変わるが)、5~6月の春漁と10~11月の秋漁だ。

東北・三陸の シラスの旬

しかし、東北・三陸では・・・

Q 釜揚げしらすの旬と販売時期って?
  A 釜あげしらすの旬は「4月」のたった一ヶ月です。

西日本でも馴染みのある「釜あげしらす」ですが、西日本のシラスと三陸のしらすでは魚の種類が違います。西日本の釜あげしらすは「細かく小さい」のに対し、三陸の釜あげしらすは「やや大きめ」で魚の味わいが濃いのが特徴です。

魚の種類が違う?「やや大きめ」?どういうことなんでしょう?

三陸シラスの魚種

三陸産の釜揚げしらす
三陸産しらすの煮つけ
静岡県産田子の浦のしらす

の三種を比較。

南三陸では通常、釜揚げしらすと言うとイカナゴの稚魚を指します。静岡県内のいわしの稚魚のしらすは「ちりめん」と呼び高級品だそうです。

地方によっては、【イカナゴ】や【ウナギ】・【アユ】なども全て含めて3cm前後からそれ以下の稚魚を全てしらすと呼んでいる所もあります。

では、「やや大きめ」な三陸の釜揚げしらすを御覧ください

明らかにサイズ感がおかしい気がする・・・

宮城県・南三陸町「豊楽食堂」の釜揚シラス丼

http://www.areamark.jp/blog/inaba/2013/06/post-51.html

釜揚シラス丼のシラスが見たこと無いビッグサイズでこれも何げに相当うまい。

かみ締めるとシラスの甘味がじゅわっと伝わってきてなんとも至福なひととき。

2014年夏からは「釜あげシラス丼」も新メニューとしてレギュラー入り。シラス=小女子(コウナゴ)、めろうど。南三陸の方言では「よど」。「100%地ものです」。これも人気の品。

イカナゴ とは

関西では本名のイカナゴと呼ぶ一方で、親ははカマスゴ(カマス子)、稚魚はシンコ(新子)、チリメンにした製品はカナギと呼ぶ。他地域の代表的な呼名は、関東ではコウナゴ(小女子)、北海道では親をオオナゴ、三陸ではメロードと呼ぶ。

シラス(カタックチイワシの稚魚)と比べると、ちょっと癖がある独特の風味で、こればまた魅力。ふわぁ~とした食感でおいしい。

あとがき

一般的なシラスの釜揚げもおいしいですが、ぜひ、こちらも試してみたい。いつか、豊楽食堂【宮城県・南三陸町】に行ってみたいと思います。

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