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国内では18年ぶり…兵庫県内に新設スキー場がオープンへ

国内では18年ぶりとなるスキー場が兵庫県神河町に新規オープンすることが明らかになりました。年々減少傾向にあるスキー人口ですが、同町ではインバウンド需要などを見込んでスキー場を観光の起爆剤として期待しています。

更新日: 2017年04月12日

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ppp_comさん

■国内ではおよそ18年ぶりとなる新設スキー場が今年開業

兵庫県神河町が、峰山高原(同町上小田)で新スキー場「峰山高原リゾート ホワイトピーク」の整備を進めている

総事業費は8億4100万円を予定し、2017年12月の開業を目指す

国内では岐阜県の高鷲(たかす)スノーパーク以来、18年ぶりの新設スキー場

■全3コースで開業予定となっている

総延長約3キロのコースにナイター設備を整備し、暖冬対策として人工降雪機も備える

ナイター営業を行う予定(23時まで)で、家族向けのゲレンデには照明設備も備えます

■アクセスの良さも魅力

播但線の寺前駅からタクシーで約25分、姫路市内からも1時間程度で行ける為、アクセスに便利なのが特徴

■でも、何故いまさら衰退傾向のスキー場を…?

国土交通省・観光庁が今年初頭に発表した資料によると、スキー人口は1993年に1,770万人とピークを迎えそれ以降は減少

多くのスキー場では、若い世代の人口減少もあり、利用客の落ち込みに悩んでいます

■実はスキー場は訪日外国人の呼び込みに効果的?

空港や都市部から簡単に短時間でアクセスできる日本のスキー場は、「安全」や「清潔」といった日本全体へのイメージともあいまって、海外からの観光客にとってはとても魅力的に映っている

今や外国人客は、日本のスキー場にとって、なくてはならない存在になってきている

■18年ぶりの新設スキー場は果たして成功できるのか

同町は「美しい景観に加え、都市部からのアクセスが良く、暖冬でも対策がある」と自信を見せる

これまでの町議会の審議でも採算性などを疑問視する声が出ていたが、人口減を背景にした新たな観光の起爆剤としての期待が高まり、予算案は可決された

京阪神地域の住民やインバウンド(訪日外国人)などを取り込んで観光振興につなげる

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