1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ブックオフが業績不振…書籍業界の移り変わりが鮮明に

中古書籍を取り扱うブックオフが業績不振に喘いでいるようです。

更新日: 2017年04月14日

48 お気に入り 145183 view
お気に入り追加

■ブックオフが業績不振に苦しんでいる

中古本販売大手のブックオフが業績不振に苦しんでいます。10日には社長交代の人事を発表しましたが、業績回復の見通しは立っていません。

同社の業績は厳しい。2017年1月27日には2017年3月期業績の下方修正を発表している。

特に利益の悪化が深刻であり、連結営業利益は8億円の予想から一転、4億円の赤字への修正となっている。

同社の業績が悪化しているのは、主力商品である書籍・ソフト・アパレルの販売が低迷しているから

こうした状況になっているのは、ネットや電子書籍の普及で紙の書籍の市場そのものが縮小したことが大きく影響していると考えられます。

ブックオフコーポレーションは4月10日、松下展千社長が代表権のない取締役に退き、後任に堀内康隆取締役執行役員が昇格したと発表した。

立て直しを計れるか注目されています。

古書の通い路ふきとじず ブコフの姿しばしとどメルカリ / “完全にメルカリに食われる形のブックオフ。買取業界に訪れつつある悲観的な未来” htn.to/AbxkVf8K

本は読むけど最近ブックオフで本買わなくなった。Amazonで買う方が安い…。ブックオフ、止まらぬ「中古本離れ」でピンチ | メディア業界 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/133… @Toyokeizaiから

ブックオフは買取安いのに販売は高いからなあ。今は販売方法も増えてきてるんだし、高く売れる方に流れるのも当然。

■逆に、電子書籍は伸び続けている

電子出版取り次ぎのメディアドゥの2017年2月期(16年3月~17年2月)の通期決算は、売上高が前年比38.2%増の155億3200万円、営業利益が18.9%増の6億5600万円と増収増益

「めちゃコミック」など電子書籍配信サービスの17年3月期売上高が16年10月24日時点で100億円を突破した。16年3月期を上回るスピードで伸長している。

インフォコムの業績になります。

その伸びをけん引しているのは電子コミックであり、2016年は前年比30%以上の伸びを記録したという。

利用者数首位となった「LINEマンガ」は15年2月時点で1000万ダウンロード、累計売り上げが49億円を突破した

※利用者首位=漫画アプリの利用者です。

「電子コミックが大きく伸びているのは、スマートフォンの漫画アプリの台頭によるところが大きい」とのこと。

実際、新しい漫画作品に出会う経路は漫画アプリが書店に次ぐ規模に達しており、スマートフォンがコミック市場のけん引役となっていることが分かる。

マンガコンテンツ閲覧時に利用する媒体は、「紙」が45%、「スマートフォン」が27%、「その他(タブレットなど)」が10%。

2015年の調査と比較すると、スマートフォンでの閲覧は51%増加しているということです。

■41年ぶりに、書籍の売り上げが雑誌を上回るという現象も

電子書籍で漫画を読む人が増えたことが原因?

出版不況が続く中、今年の雑誌の売り上げが、41年ぶりに書籍を下回る見通しとなったことが26日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。

漫画誌の不振などが原因とみられ、1970年代半ばから続いた「雑高書低」と呼ばれる状態が逆転、出版界の“常識”が覆った。

1 2





まひろちゃんぶーさん

皆さんのお役にたてるよう頑張りますのでよろしくお願いします

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう