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鉄オタは要らない…鉄道会社の就活への対応が斬新な理由

鉄道オタクは必要ないという企業側の言い分とそれでも就職したい就活生。どこにズレがあるのでしょうか。

更新日: 2017年04月14日

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・今やプロ並みになったオタクの立ち位置

バラエティ番組では、「総選挙に出るんだったら電車に乗っていたい」と語ったほど

・しかし一般人はそうはいかないらしい

鉄道会社の場合、日本だと鉄道事業だけではありません。バス、不動産、ホテル、観光、流通など他の事業も手掛けています。

「こんなに××鉄道が好きなのだから、僕は絶対受かる」、そんな熱い想いをエントリーシートに込め、いよいよ迎えた一次面接。

志望動機や大学でやってきたことなど、一通り想定していた質問に答え、そろそろ面接も終わりかな……と思った時、ふいに一人の面接官が口を開いた

「アイスクリーム、コーヒー、うどんの中でどれが好きか」という質問は実際にある鉄道会社が新入社員の研修中に聞く質問

鉄道会社からすれば、鉄道事業だけでなく、他の事業部門に異動しても活躍してくれそうな学生を採用したい

・この事実を知った人は?

鉄道会社は鉄道オタクを採りたがらないってよく言うけど、実際はかなり多いよ?鉄道高校出身者も多いし。 鉄道会社が就活生に「アイスクリーム、コーヒー、うどんのなかでどれが好きか」と聞く重要なワケ(デイリー新潮) headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…

鉄道会社の就活の裏側「鉄道ファンは、欲しくない人材」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… >鉄道オタクに限らず、特化した趣味の持ち主は敬遠される傾向がある。

ホンネの就活ツッコミ論(7) 鉄道オタクはなぜ鉄道会社に嫌われるのか?|石渡嶺司 college.nikkei.co.jp/article/945948… “企業からすれば、ファン・オタクかどうかよりも、入社して利益を伸ばしてくれそうかどうか、そこが重要です。”

・企業が考えていること

歩調を合わせられるか、我が道を行くか…。

その企業の製品やサービスが好きであることは悪いことではありません。 ただ、そこから、ビジネスのできる人材だろう、と企業が考えないと採用されません。

基本的には「わが道を進む」ことがイコールオタクに繋がっているわけですから、その趣味趣向を否定したり曲げることは難しいと感じることが多い

決して協調性がないわけではないでしょうが、「自分を曲げてまで相手に合わせる」というのは苦痛だと感じる人の方が多いと考えられます。

そのあたりが鉄道オタクであれ、他のオタクであれ、趣味に通じる企業からすれば敬遠する傾向があります。

・しかし、ある分野ではオタクを採用することも

自分の目的と会社の理念が一致するならオタク最大の特徴である集中力が活かせる。

「乗る船を選ぶとき、皆さんがまず考えるのは行き先だと思います。目的地に向かう船に乗るのであって、船が格好いいから乗るわけではないでしょう」。

就職活動に置き換えると、船の「行き先」は会社の「理念」に相当する。つまり、自分の目的と会社の理念が一致しているかどうかを、就職活動の最初に考えなくてはならない。

趣味に対する集中力が仕事につかえれば、一つの技能を極めることもできますし色々な可能性が出てきます

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