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意外といる!火を恐れない動物

たいまつを振り回して獣を追い払うシーンは、TV番組や映画などで見られることがあります。しかし、火を怖がらない動物は、実はそれなりに多くいるのです。

更新日: 2017年04月16日

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Nickenさん

猫は火に対する警戒心が薄く、興味をもって近づこうとすることがあるようです。
家で猫を飼っている場合、ガスコンロなど高熱の発生する場所に近づけさせないようにする
必要があります。

ライオン、トラ

ライオンやトラは、人類が火を上手に使うことを理解しています。なので夜にたき火をすると、「そこに人間がいる」ということが分かってしまうかもしれません。サーカスでもライオンやトラが火の輪をくぐるパフォーマンスを見ることができます。

サイ

ビルマ、インド、マレーシアでは、サイが火を潰すとする伝説がある。森林の中で火が燃え広がるとサイが現れ、それを踏み消すとされる

上記の習性から、「森の消防士」とも呼ばれることも。ただし、目撃例は少ないため、信憑性はやや低めです。

ヒグマ

過去にヒグマの襲撃を恐れた事例ではみな火を一生懸命に炊いて難を逃れようとしましたが、
どれも効果は全くなく、無残な結果をもたらすことになりました。

熊は学習能力が高く、ライオンやトラと同様、人間が火を使うことを理解しています。夜中に山で遭難した際にたき火をする場合は十分に気を付けましょう。

ニホンザル

旧犬山野猿公苑(愛知県犬山市)で、伊勢湾台風で出た倒木や家屋の残骸の木材などを使い、職員や来場者が暖を取るためにたき火をしたところ、少しずつサルも集まってきた。

猿は人間に近い生き物で、学習能力も熊よりも非常に高いのです。ちなみに上記の出来事は
1959年に起こっており、これ以降旧犬山野猿公苑のニホンザルたちはたき火の習慣が身についたそうです。

最後に

人間は卓越した知能を以て、火をどんな動物よりも上手に扱えるようになりました。しかし、もしかしたら、人間と同じように火を扱う動物も今後でてくるかもしれません。動物の学習能力は、決して馬鹿には出来ないのです。

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