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■本当に北朝鮮を攻撃できるのか?

朝鮮半島有事のリスクが報道されている。歴代のアメリカ大統領は、北朝鮮が挑発を続けても、実際に武力行使をすることはなかった。

金正日総書記・金正恩親子

政権内部からは、軍事的手段はあくまで最後の手段で、まずは中国に本気で北朝鮮を止めさせることが最優先で、そのために早期の米中首脳会談に応じたという声も聞こえる。

アメリカは中国が北朝鮮への武力行使で反米にならないように様々な手を打っている。『高高度防衛ミサイル(THAAD)』配備について、『(韓国が)5月初めに大統領を選ぶまで流動的だ。次期大統領が判断すべきだ』と述べ、配備完了の先送りを示唆した」と伝えている。

アメリカの軍事力を見せつけながら北朝鮮へのけん制を続けるトランプ氏だが・・・
ここにきてトーンダウンしているようにも見える。

米国としては、中国が問題を解決できるとの立場であり、一方で中国は、努力しているが限界がある、と主張している。

本気で北朝鮮への制裁をする気があるのか?習近平国家主席

北京=藤本欣也】中国の習近平国家主席は12日、トランプ大統領と電話会談し、改めて自重を促したほか、韓国に高官を派遣し対話による問題解決の重要性を強調、米韓の足並みの乱れを誘っている。

日本にも被害が及ぶであろうし、そうなると、日本としても単純に米国の決定を支持するとは言えなくなる。

■あいかわらずの北朝鮮

北朝鮮・日朝国交正常化交渉担当大使・宋日昊は「我々は米国だけじゃなく日本軍国主義も主たる敵だということを隠さない。
戦争になったら一番の被害をこうむるのは日本」と発言。

拉致問題でおなじみの宋日昊(ソンイルホ)大使

なにやら人質のような立場になってきた日本。
有事になればミサイルで在日米軍基地・原子力発電所が狙われるのは間違いない。
化学兵器では人口が多い都市が標的になるだろう。
それでもアメリカは攻撃するのか?

日本政府は米国に対し、「(北朝鮮を)攻撃すれば、日本が韓国と共に標的になる可能性がある」との懸念を伝えているという。

東京(CNN) 日本の安倍晋三首相は13日、北朝鮮が猛毒の神経ガスであるサリンをミサイル弾頭に搭載して発射し、地上に着弾させる能力を既に保有している可能性があるとの見解を示した。

直接の軍事行動は極めて危険で、甚大な被害を引き起こすものである。はたしてそのようなことが現実に起こりうるか、冷静かつ客観的に状況を見つめ直す必要がある。

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baba8さん



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