1. まとめトップ

えっ、あの国が?パクリ大国が権利大国に変わる日が来るかも。

今までパクリ大国とされてきた中国。しかし、その中国が変化し、世界最大の知的財産立国を目指しつつあります。

更新日: 2017年04月19日

ROCKHEARTSさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
3 お気に入り 1082 view
お気に入り追加

■パクリ天国だった中国

偽キャラクターや有名ブランド品の
模倣品を作り、世に送り出してきた中国。
日本のメディアでも多く取り上げられた
輝かしい(?)実績があります。

パクリ天国中国だろうけど、何気に売っているモノが欲しくなっちゃうんですよね。機能美ばかり見ていると、たまに修飾だらけのモノも欲しくなるんだよね。 というのも、機能美は味気ないから。

偽物に囲まれた中国の人の方が本物志向が強いのかもしれない。僕らのほうが、安い割に面白いじゃん、みたいな感じでパクリ風の中国製品を買ってしまう。

■そんな中国に変化が!

知的財産権(知財権)の無法地帯と見られてきた中国が近ごろ、知財権大国へと変化を遂げつつある

●中国の企業・個人が申請した特許申請件数は100万件超え!

それは世界全体でみた特許申請件数の
3分の1以上に相当する数。(2015年のデータ)

●中国の裁判所が受理した知財に関する民事訴訟は米国の7倍以上に!

●多くの非中国企業が中国での特許訴訟を重要視!

◆アメリカさえも無視できない存在になった中国の知財戦略

今やシリコンバレーや米国の新政府は中国の変化を軽視できなくなった。中国の指導層や各政府機関が一致協力して知財権体系を整備しているからだ

●中国は2014年に知財を扱う裁判所を新設・賠償額の引き上げも

2014年に中国は北京、上海、広州で専門の知的財産裁判所を開設し始めた。

知財権法を改定して知財権の法定賠償額を従来の5倍となる500万人民元(約7900万円)まで引き上げた

■専門家の視方

「中国の猛烈な変化には国際的な圧力も関係しているが、主な理由は国内企業によるニーズだ。中国の決心ぶりを見ると、今後数十年で完全に欧米を抜いて世界の知財権の中心地になる可能性がある」

【豆知識】実は知的財産権を扱う裁判所、日本にもあったんです。

知的財産高等裁判所は平成17年4月1日に
知的財産高等裁判所設置法に基づいて設置。

知的財産高等裁判所設置法は,我が国の経済社会において,知的財産の活用が進展するのに伴い,その保護に関して司法の果たすべき役割がより重要なものとなっているとの現状を踏まえて,知的財産に関する事件についての裁判の一層の充実及び迅速化を図るため,知的財産に関する事件を専門的に取り扱う裁判所を設置し,裁判所の専門的処理体制を一層充実させ,整備することを目的としたもの

1





ROCKHEARTSさん

雑食系まとめ作成者。
近頃、まとめ作成時に「丁寧さ」も心掛けるようになりました。
閲覧者様のお暇潰しになれば本望です。



  • 話題の動画をまとめよう